これまでの経緯(時系列)
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2018年11月 市の大腸がん検査(検便)陽性
2018年12月 地元の病院で大腸がん内視鏡検査で大腸(直腸)に進行癌見つかる。
2018年12月25日 紹介先の地元総合病院で再度大腸内視鏡検査で大腸(直腸)進行がん確定。
2019年2月24日 地元総合病院へ入院。
2019年2月25日 腹腔鏡手術により手術。
8時間の手術予定時間を大きく超え14時間の大手術になる。癌、リンパ節切除後、同時に人工肛門造設。
術後、足の激痛(手術の合併症)を訴えるも病院側は様子をみると判断。その後三日間、痛む足の事は冷やす事のみを指示。
2019年2月28日
足の激痛で整形外科医師に診察も、自然治癒を待つしかないと言われる。
2019年3月 病理結果により直腸がんステージ3b確定。
抗がん剤治療開始。ゼローダ6か月間内服。
2019年3月 主治医と整形外科の担当医が転勤。
2019年4月 新しく代わった整形外科医師より『コンパートメント症候群の疑い』を懸念され、その日に病院側に直訴。
医療ミスを視野に入れた病院との話し合いが始まる。
2019年7月4日 東京の病院へ大腸がんと足のセカンドオピニオンに行きその結果、足の治療を東京の整形外科に決める。
2019年7月24日 一時退院。
2019年9月4日 東京足の整形外科診察。足の状態が改善されて来ている為、手術回避出来る可能性がある事を言われもう2か月間の経過観察になる。
2019年9月15日 抗がん剤治療終了。
2019年9月30日 半年後のCT画像検査(大腸がん)異常無し。以後経過観察。
2019年11月25日 東京足の整形外科に入院
2019年11月26日 東京足の整形外科で左足アキレス腱 延長術 の手術
2020年1月17日 東京足の整形外科 退院
2020年2月24日 術後一年目大腸内視鏡検査.CT画像検査共に再発、転移 異常なし
2020年3月16日 大腸がん 人工肛門閉鎖手術の為入院
2020年3月17日 大腸がん 人工肛門閉鎖手術
2020年3月25日 退院
2020年3月26日〜経過観察
2021年2月15日 医療過誤裁判 開始
2021年2月26日 大腸がん二年目大腸内視鏡検査.CT画像検査共に再発、転移 異常なし
2022年2月26日 大腸がん三年目大腸内視鏡検査.CT画像検査共に再発、転移 異常なし
2023年3月3日 大腸がん四年目大腸内視鏡検査.CT画像検査共に再発、転移 異常なし
2024年3月1日 大腸がん五年目大腸内視鏡検査.CT画像検査共に再発、転移 異常なし
寛解。
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2024年3月現在まで