世間の人に占いをもっともっと役立ててもらい、
｢占いがいかがわしいモノ｣という偏見から脱却して、
占い師を社会的に認知される職業にしたい…
そのための活動と思えるものなら何でも、
片っ端から取り組んでいきたい。
それは私にとって、
｢人の和｣(人を魅了する器)を賭けた勝負になるかもしれない。
先ずは、２０２０年４月７日に会社を設立する。
そして…
占いが役に立つモノであることを示すイベントを
次から次へと企画して立ち上げていく…
天王寺とのご縁があると確信できているので、
この地に関係を持っていれば、
いずれ何らかのシンクロ現象が起きて知らせてくれるはず…
しっかりアンテナを張り巡らせて準備を進めていきたい。
先週、安倍晴明公のゆかりの地で、
奈良県桜井市にある安倍文殊院を訪れた。
天王寺にある安倍晴明神社が出生地で、
京都の晴明神社は居住地、
そして安倍文殊院は、安倍晴明公の修行の地だと言われている。
安倍晴明公が平安時代に活躍されていた時の陰陽師は、
官僚であり、れっきとした職業だった。
なのに…
今は…
占い師は職業と言えるのかどうか…
なかなか専業では食べていけないため、
他の仕事との兼業でないとやっていけない…
占いは｢天の時｣を知らせる道具。
何かを成し遂げようと思うなら、
先ずは｢天の時｣を知らなければならない。
｢天の時｣とはまさに行動を起こすタイミング。
それを知って動くのと、知らないで動くのとでは
結果が大きく異なる。
私が思っていた通りの歳で結婚できたのも、
プロの占い師になれたのも、
全ては｢天の時｣に行動を起こしたから…
予め｢天の時｣がいつ訪れるかを占いで調べておき、
その時を目指して｢準備｣を進めていく｡
そうしていれば、やがて｢地の利｣がついてくる。
｢地の利｣とは、自分の実力のこと。
｢天の時｣に｢地の利｣を活かして行動を起こすのだ。
占いはきっと役に立つ道具になる。
私はその事をしっかり伝えられる占い師になる。
これから先、世の中には、そんな占い師がきっと増えていく｡
きっと良くなっていく。
そして…
最後にモノをいうのは…
｢人の和｣なのだ。
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占術: 西洋占星術、タロット、姓名判断ほか
(1)占いハウス･クイーン
日時: 毎週日曜日 13:00～21:00
場所: 大阪あべの hoop ５階
鑑定料金: 10分 1080円
延長料金: 10分毎に 1080円
予約受付: 06-6626-2724 まで
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場所: 大阪市西区江戸堀２ー３ー９
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予約受付: 06-6450-8803 まで