今日、
「本当にやろうと決心したら、
その時は決して占いに頼らない!」
という人に出会った。
そう…
それはまさに核心をついている言葉だ。
占いとは「先人の知恵」
事をうまく運ぶために、太古の昔から利用されてきたものだ。
だが、必ずそれを使わなければいけないというものではない。
すべてを決めるのは自分だからだ。
占いを使うのは、確信を得るためだけ。
一度自分で決めたことを、
何も占いの結果に従って変える必要などない。
その結果がたとえどうなろうと、
自分で決めたことに後悔は無いはず…
私の信じた占いは、
そういう人の背中をポンと押してあげるだけに使いたい。
そして、ほんの少しの「転ばぬ先の杖」でありたい(・∀・)