予想外に長居した居候のフレンチ君は昨日の朝日本を経ちました。
ということで前日は最後のディナーへ。
ここ実はフレンチ君と4〜5年前?初デートした蔵前にあるレストランなのです。
内装もいい感じです。
まずは乾杯🥂
前菜盛り合わせ
鴨のレバーペースト
パンは最初は温めていないのがサーブされて、おかわりしたら温められていた不思議
ワインはローヌのグルナッシュとシラー
メインは鴨料理。フランスでは定番と言えるのでしょうか。マグレカナール。
翌朝早いし、初めてのデートは2本目も空けたけど、今回はグラスの追加で。
デザートシェアして終了です。
彼は彼なりに気を遣ってくれているので、食事は外食もうちで食べる時も彼持ちです。
最初と最後の一緒の外食を同じレストランで締める日本での友情関係もいいのではないでしょうか。
でも不思議ですよねえ。ワインバーの客として出会って、外食したり、彼の家に遊びに行ってディナーご馳走になり、うちにも遊びに来てたかと思ったら1ヶ月一緒に暮らすという。。。
なんだか彼が家から去ったこと、日本から去ったこと。単純な「寂しい」の感情を紐解くと僕のこのなんとも言えない感情は何に起因するのでしょう。
きっと「怪しい」と思われていると思うので、恋愛感情ではありません。😀。
男子好きだとしても「彼ではない」と思います笑。
「同棲」で思った色々はこちらでも少し紹介していこうと思います。