アラフィフおやじの”おひとり様”リアルライフ

アラフィフおやじの”おひとり様”リアルライフ

50代おひとり様。
自分らしく。
旅はパリとタイ中心。
外食やワイン、エンタメやアートにアンチエイジング。
外資系人事のリアルも時折書いています。
リアルに落ち込む日や黒い部分も隠さずに。
歳を重ねながら揺れたり立て直したりする、そのままの“生の感じ”も。

昨日は、六本木ヒルズ 森美術館で昨日まで開催されていた”ロン・ミュエク展”に行ってきました。

 

 

 

 

具象彫刻家というのですか?僕にはこういう呼び方すら知りませんでしたが、とってもリアルな彫刻で、ただその表情だったり表現で、見る側が色々なイマジネーション、ストーリーを起想できるような作品たちでした。

 

11点と展示品は少ないものの(彼の作品自体が50点くらいしかないそうです)、見応えもありました。

 

 

この枝を運んでいる?女性。枝が体に傷をつけている様子などもリアル。裸体の肉つきも。

 

 

これはめっちゃ大きな展示。

 

 

表情もリアルだし、どこを見て、どんな感情なのかも色々想像してしまいます。

肘の感じもリアルです。

 

どの作品もかなり近くで見ることが出来て、1作品ずつ、ぐるりと前から横から後ろからと鑑賞すると印象も違うのです。

 

たとえばこの少年少女

 

正面から見れば仲良しカップルにも見えるけど、後ろでは少年が少女の手首をギュッと握って、愛情ではなく、拘束・支配しているよう。

少女の左手も緊張しているように見えます。

 

少年は大人へと成長過程でしょうか。すね毛までリアル。。。

 

おじいちゃん?の裸体のたるみやしみもリアルです。

 

 

このお母さんは赤ん坊とは目を合わせず、買い物袋のビニールが手に食い込んでいる感じとか、生活に疲れているような、困窮しているような。

 

 

 

 

そしてプロモーション写真にもなっている頭蓋骨100点!

 

 

なんだかすごいものを見たな!という感じでした。元々グッズが少なく、しかもポストカードなどは全て売り切れていました。。。

なのでカタログだけ購入しました。

 

こちら、人気のようで最終日のチケットは前売りでソールドアウト

 

こちら最近ちょくちょく話す”行きつけ”となったBarの店員さんがインスタストーリーにアップしていて、”行きたい!!あーでもチェックしたら明日が最終日で、しかも当日券販売なしだー”ってコメントしたら、その時友人たちとお台場にいたその店員さん、無料招待券を持っていると行って、ぬわんとうちまで届けにきてくれたのです。お台場とこの店員さんの自宅は決してうちの通り道ではないのに。。。それも夜の23時前に。外出中なら立ち寄ってポストに入れときますよー。って。

なんといい人なのでしょうか。いやいい人過ぎます。ちゃんとそれは悪すぎるとお断りしましたが、あと20分で着きまーす!ってラインもらって、急いでスーパーでドリンクやスナック、甘いものなど適当に買って渡したけど、チケット代にも手間賃にもなっていない。。。

今度手土産持ってBarに行きたいと思います。