昨日は、六本木ヒルズ 森美術館で昨日まで開催されていた”ロン・ミュエク展”に行ってきました。
具象彫刻家というのですか?僕にはこういう呼び方すら知りませんでしたが、とってもリアルな彫刻で、ただその表情だったり表現で、見る側が色々なイマジネーション、ストーリーを起想できるような作品たちでした。
11点と展示品は少ないものの(彼の作品自体が50点くらいしかないそうです)、見応えもありました。
この枝を運んでいる?女性。枝が体に傷をつけている様子などもリアル。裸体の肉つきも。
これはめっちゃ大きな展示。
表情もリアルだし、どこを見て、どんな感情なのかも色々想像してしまいます。
肘の感じもリアルです。
どの作品もかなり近くで見ることが出来て、1作品ずつ、ぐるりと前から横から後ろからと鑑賞すると印象も違うのです。
たとえばこの少年少女
正面から見れば仲良しカップルにも見えるけど、後ろでは少年が少女の手首をギュッと握って、愛情ではなく、拘束・支配しているよう。
少女の左手も緊張しているように見えます。
少年は大人へと成長過程でしょうか。すね毛までリアル。。。
おじいちゃん?の裸体のたるみやしみもリアルです。
このお母さんは赤ん坊とは目を合わせず、買い物袋のビニールが手に食い込んでいる感じとか、生活に疲れているような、困窮しているような。
そしてプロモーション写真にもなっている頭蓋骨100点!
なんだかすごいものを見たな!という感じでした。元々グッズが少なく、しかもポストカードなどは全て売り切れていました。。。
なのでカタログだけ購入しました。
こちら、人気のようで最終日のチケットは前売りでソールドアウト
こちら最近ちょくちょく話す”行きつけ”となったBarの店員さんがインスタストーリーにアップしていて、”行きたい!!あーでもチェックしたら明日が最終日で、しかも当日券販売なしだー”ってコメントしたら、その時友人たちとお台場にいたその店員さん、無料招待券を持っていると行って、ぬわんとうちまで届けにきてくれたのです。お台場とこの店員さんの自宅は決してうちの通り道ではないのに。。。それも夜の23時前に。外出中なら立ち寄ってポストに入れときますよー。って。
なんといい人なのでしょうか。いやいい人過ぎます。ちゃんとそれは悪すぎるとお断りしましたが、あと20分で着きまーす!ってラインもらって、急いでスーパーでドリンクやスナック、甘いものなど適当に買って渡したけど、チケット代にも手間賃にもなっていない。。。
今度手土産持ってBarに行きたいと思います。



















