プーケットANANTARAでナイスな対応に罪悪感 | アラフィフおやじの”おひとり様”リアルライフ

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見た目はまんまおっさん(顔も体型も)の若干女子力高めな日常、仕事、海外旅、外食、悩み、アンチエイジングなどを綴ります。
14年ほどlivedoorブログで書いてきたことをアメブロに引っ越して続けたいと思います。

プーケットで宿泊したANANTARA



僕が宿泊したのはラグーン プール ヴィラ。でチェックアウトの時滞在はどうだったか聞かれて、とーってもよかったと伝えたのです。前回の滞在が素晴らしかったので今回もここにしたと。そして今回も素晴らしい滞在だったと。

そしたら何か改善点があるかと聞かれたので、前回はプールの先に大きな戸があって、そこを開けばラグーンが広がっていたけど、今回は小さな戸だし、プールや部屋からラグーンは見えないし、戸を開けても乗り出さないとラグーンは見えないから結局ラグーンは滞在中楽しんでないし、まあこれならただのプールヴィラでも良かったかなあ。


と言ったら、ぬわんと「そうですよね。確かに宿泊ヴィラはラグーン楽しめませんね。チェックイン時間より5時間早かったので、すぐご案内できる部屋をと思って。では料金はプールヴィラにして、差額計算し直しましょう。」


って。僕はぜーんぜんそんなつもりで言ったわけではないので、ちゃんとチャージしてください。って言いました。


それでも「いえ大丈夫です。我々にとってゲストの満足が第一優先なので。ごめんなさい。」


と言われてしまいました。


本当ーにいいことと、また計算し直すの待つのも面倒だし(これは嫌な言い方ではないし、チャージちゃんとして欲しくての発言です。)と言うも、すぐできると言ってくれて。これ以上遠慮もかえってなあと甘えました。


最後の晩は諭吉5枚くらいのディナーにしたのですが、その分相殺されちゃった感じです。。。


最後の晩はまたレポしますが、こんな風景も。