未入社転職先に喧嘩売っちゃった? | アラフィフおやじの”おひとり様”リアルライフ

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見た目はまんまおっさん(顔も体型も)の若干女子力高めな日常、仕事、海外旅、外食、悩み、アンチエイジングなどを綴ります。
14年ほどlivedoorブログで書いてきたことをアメブロに引っ越して続けたいと思います。

以前お伝えした転職先での本社出張。

ビジネスクラスの出張が許可されず、JALのアップグレード可能プレエコを予約し、自身のマイルでアップグレードという折り合いを付けました。


今週始めに本社の担当に依頼をして、その日中に予約をすると約束したのに。。。。現地の金曜日を迎えたので「これ以上時間がかかるなら自分で予約して経費精算じゃダメか。アップグレードの可能性が予約が遅くなればその分低くなる。ってこととアップグレードできなかった場合に少しでも快適なプレエコ座席を予約したいのに、その選択肢が狭まっていく」って伝えたんですね。


そしたらしれっとアメリカのコーポレートカードでは予約ができなかった。前も同じだった。と返信と日本の同じ職責の人に予約を依頼。


カッチーン!入社前だしどうしようか迷ったけど、そういうプロフェッショナリズムのない働き方は許せない。

過去の体験があるのに「今日中」に予約すると言って、結局されず日本の方に頼むなら最初からそうして欲しかった。


「この予約の遅れでアップグレードができなかったり、快適な座席が確保出来ないことがないように祈る。もっと早くに予約が完了し、今頃プレエコの座席指定とアップグレード手続きができるものと思っていた。残念です。」


と返信してしまいました。2分後に謝罪(はしてくれるんだっ)と2日間に渡り1回2時間費やしてJALと話したけど、JALはアメリカからアメリカのクレカで日本在住日本人の航空券を予約させてくれなかった。と。


ツッコミどころはあるものの、JALにも事情があるだろうけど、最近その融通の効かなさでイラッとした体験もあったので、一応フォローメール。

「僕の英語力で変な誤解を与えたらごめんなさい。←本当は誤解じゃなく、不快の感情を表したのですが。あなたが僕のためにやってくれたことに感謝しています。来月ボストンで会えることを楽しみにしています。」と返信しました。


そしたら被せて「僕も楽しみにしているよー」と同時にその日本の同僚に月曜にすぐに僕の航空券予約して、予約完了に連絡して。って依頼していました。


まあ入社前からめんどくさい奴とは思われたくないけど、でもちゃんと主張することで、この人にはちゃんとしなくちゃ。と緊張感を持ってもらうのはいいことだと思います。