パリ ラルフローレンのレストランで最後のディナー | アラフィフおやじの”おひとり様”リアルライフ

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見た目はまんまおっさん(顔も体型も)の若干女子力高めな日常、仕事、海外旅、外食、悩み、アンチエイジングなどを綴ります。
14年ほどlivedoorブログで書いてきたことをアメブロに引っ越して続けたいと思います。

レギュラー読者様にはお馴染みですが、パリ最後の夜はラルフローレンのレストランRalf’sに行ってきました。

出来た頃は予約も取りづらく、また電話か現地でしか予約ができず、日本にいるうちに電話して随分前もって計画を立てたものです。

 

確か前回は予約が取れず、今回はラッキーにも当日予約で18:30か21:30なら可能ということで行くことができました。

 

この外観からテンション上がります。

 

中庭はライトアップされていて綺麗です。

 

 

バーエリア

 

この内装にいつもテンションが上がります

 

 

まずはいつものおつまみ的なオリーブ揚げ。これ大好き!

 

最終夜。シャンパーニュはロゼにしてみました

 

メニューが変わっていて、メインのチョイスが少なくなっていました。

 

スターターは以前はなかったカラマリとズッキーニのフライ

 

リブアイが食べたかったのですが、おひとり様のステーキチョイスはフィレミニオンのみ。ニンニク焼きが付いています。

 

 

やっぱりここの肉は美味しい!

 

赤はこちら。レッドチェリーがわかりやすく綺麗に香る美味しいVOLNAY

 

本当はキャロットケーキを食べたかったのですが、もうお腹いっぱいで食べられず。

 

ダブルエスプレッソにこちらも好きな最後にサーブされるキャラメルのポッポコーン

食べていたらアイスクリームくらい食べられるかな。とバニラをホイップ付きでもらっちゃいました。

 

ここは内装も素敵だし、レストランの人たちもとても気持ちの良い接客なので大好きです。

諭吉換算だと3枚ですが、まあ休暇中だし最後の夜だしいいでしょう。

今回自分が悪いのですが、あまり食事にヒットがなかったので、最後に良い時間を過ごせて満足です。