布で包まれた凱旋門 | アラフィフおやじの”おひとり様”リアルライフ

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見た目はまんまおっさん(顔も体型も)の若干女子力高めな日常、仕事、海外旅、外食、悩み、アンチエイジングなどを綴ります。
14年ほどlivedoorブログで書いてきたことをアメブロに引っ越して続けたいと思います。

表題は一度アップしましたが、実際に衛生パスポートがないと入れないゲート内(いやものすごい密ですよ。写真のですらまだ朝なので空いていて、午後は通り掛かったらゲート内外ものすごい人でした。)

 

前回とは違う、この凱旋門を布で包むアートの説明はこちら

 

 

 

僕がこういうアートに疎いのでよくわからないけど。。。。正直一生に一度、またはお初のパリだったら布で覆われていて残念!と思ってしまったかもですが、コロナじゃなければ最低年2回は訪れるパリなので、この期間に滞在できてラッキー!でした。

 

ゲートでパス サニテール(衛生パスポート=ワクチン接種済みか、72時間以内のPCR検査陰性証明QRコード)をチェックされます。人によってはボディーチェックやバッグの中身チェックもされていました。善良容姿の私は(嘘!)スルーでした。

 

ゲート入り口。以前アップしたように、午後や週末はもっともっと混雑しています。

 

 

よくわからず撮っている写真です。

 

 

 

 

近づくとマテリアルはこんな感じ。

 

 

すでにアップしたように、この布切れをもらったのもラッキー!みんなに配布しているわけではないのです。

 

 

 

 

ある日は国旗がぶら下がっていました。ゲートの外から

 

 

夜の凱旋門

 

 

シャンゼリゼ通りから

 

 

アーティストの本だったかこのプロジェクトの本と記念のトート販売

 

 

とりあえず記念なのでゲット

 

 

ちなみに凱旋門すぐそばやシャンゼリゼ通りにはいくつもPCR検査テントがあって、10分程度で結果が出てQRコードもゲットできるので、その場で検査受けてスマホに衛生パスポートDLして入場して行く人もいました。

 

 

※何枚かはすでにアップしているものとかぶっている自覚はあるのですが、もうチェックするのも大変でそのままアップします。。。