ちょっと出遅れているとは思うのですが、アマプラで現在よく観る海外ドラマが”THIS IS US"邦題では”36歳、これから”とついています。
メインキャストは36歳三人。要は人生の転機となる年齢。子供でもなく、それまでの歩みが人生に反映されてきて、そんな歳だからの悩みもある3人のそれぞれが描かれます。
36歳なんて気持ち的には共感できる同世代と思っていたら、もう一回りも下だ。まあメンタルはそんなものだし十分感情移入できてしまいます。
なのですが、おーこれ染みるぞー。と思う反面なんだろうなんだろう?と数エピソードを解決できない違和感を抱きながら”いやいやいいドラマいいドラマ。”と言い聞かせるように鑑賞していました。
ちなみに僕は海外ドラマは吹き替えでみます。
そしてあるときそのモヤッとした違和感の理由がわかったような。。。それは。。。”メインの一人のイケメン君(の吹き替え)ヘタじゃない?”あれは”味”なのだろうか、キャラクターを表現したものなのか。。。結構悩んだのですが、いやいやこの吹き替えでイケメン君がイケメン君に見えてこないし。そしてなんか”おバカ”に見えるし、ちょっと発言もおバカに感じたりする。
でもでもよくよく考えるとこれって絶対に声優のせいだよね。という確信を持ってしまいました。
だって字幕で見たら全然印象違かったし。
あまりでこれはありなのか。あるいはそう思う僕が変なのか。むしろこれはうまいと捉えなきゃいけないのか・・・
僕の疑問と興味は深まるばかり。割と人気のドラマだったので、”THIS IS US 吹き替え"とか叩いたら同じ感想が山のように出てきました。残念なんだけど答え合わせで正解したように嬉しかったり。。。でもいいドラマだからちょっと残念で。。
で。。。この声優さん、日本の人気俳優がやっているのです。あえて誰かは言いませんが、僕も知っている俳優さんだったし、多分演技を見たことあるけど下手なんて感じたことなかったなあ。変に役作りしすぎてしまったのでしょうか。
ちなみにその評判のせいかどうかはわかりませんが、第2シーズンから降板だそうです。事情はわからないけど、なかなか声優変わるってないですよね。
ドラマもいいのですが、ぜひこの吹き替えを体験いただきたいです。
えっとファンの方ごめんなさい。最低限の配慮で名前は出しませんでした。
火曜日はまた1冊トレーニングノートが終わりました!!
今でもそんなにウエイトは持ち上げられませんが、実はジムでのワークアウトを始めたときはウエイトなし、バーだけの20キロで筋肉痛になる重さでした。
その後ブログに50キロ持ち上げられたー!て喜んで書いたりしましたが、今では50キロはウォームアップです。
82.5キロx10回はできるようになりました。その後ウエイトを落としながら x10を3セット。
ただ。。。僕の通っているジムではこれって笑われちゃうレベルの重さだったりもしますが。。。
まあいいのです。