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現役プロギタリスト直伝☆必ず弾ける様になるギター上達100の秘訣☆

金なし、コネなし、才能なし。おまけに手の大きさは女の子並。
そんな僕でもプロになれました。
このブログではこれまでに僕が身につけた、
ギター上達のコツを始め、DTMや作編曲など、
現代のギタリストに必要とされる様々な能力を向上させる為の秘訣をお伝えします。

【アンプのセッティング】

まずはアンプのセッティング。
ただのクリーンと侮るなかれ、クリーンがしっかりしていれば自ずとそれに乗せる歪みも生きてきます。
まずはアンプ側のチャンネルはクリーンに(Marshallなど)。


JCなどのクリーン主体のアンプや、1チャンネルのアンプであれば、
特に意識することはありません。
そしてトーン(EQ)をフラット(真ん中)に。


アンプのセッティングにおいて、一番大切なのが、ボリュームです。
これは単純な音量調整という意味ではなく、ボリュームの設定で音色が大きく変わるからです。

例えばJCM2000(DSL)のクリーンチャンネルは2ボリューム(VolumeとGain)ですが、
クリーンチャンネルにおけるそれぞれの役割は以下のように考えます。
Volume⇒マスターボリューム/全体の音量を調整(音質影響=極小) Gain⇒上げると音圧が上がり音にパンチが出る。

そして、もうひとつ重要なのはGainの設定。
これが「土台となる音作り」のキモになります。
おそらく、Maxにすると、強くピッキングしたときに歪みやすくなってしまうと思うので、音のハリや音圧を聞きながら、僕の場合は12時のポジションを中心に調整するようにしています。

【Gain調整のポイント】
気をつけたいのは、このGainをあげすぎると、後で説明するエフェクターでの音作りの際、アンプ側が歪みやすくなってしまうので、あくまでもちょっとした「味付け」程度にとどめておくのがコツです。

【Gain調整の補足】
JCにはgainが無い為、ボリュームのみの調整になります。
1ボリュームのアンプの場合、以降で説明するvolume/gainという2つの要素をひとつのボリュームで賄っていると考えて下さいね^^


【アンプセッティングの実践】

ここまでの説明で分かりにくければ、試しに2つのセッティングを試してみてね!

A:Volume上げ目/Gain下げ目のセッティング
B:Volume下げ目/Gain上げ目のセッティング

EQの設定に関わらず、Aは細い音、Bは芯の通ったパンチのある音になっていませんか?



【EQ(イコライザー)の設定】
そしてEQの設定についてですが、 これはフラットを基本に、Gainの調整ではカバー出来ない部分の音質を微調整するイメージで使うと良いと思います。
高域がもうちょっと欲しいとか、低音が出過ぎるからカットするとか。
そういう使い方をします。

EQはあくまで補正であって、音作りのメインにしない方が良いです。

「アンプのクリーン音」がしっかり作れれば、「いい音」は半分以上のできたも同然です!!


【これ大事!音を作るときの判断基準】

これまで話してきたバランスの他にもポイントはあります。
まずは、アンプやエフェクターのEQやトーンの設定は、『フラット(真ん中)が基本』という事です。
そして、良し悪しの判断はかならず「出音」で判断する事ですね^^


特にレンタルアンプは場所によって状態が全く異なります。
つまり「いつものスタジオ練習の時と、同じアンプで同じ設定にしたのに、ライブハウスでは音が全然ちがった」なんて事は本当に良くあります。
そんな時は「耳」で判断して下さい。 その「耳」を強化する方法なども、今後はお話して行きます。