現役プロギタリスト直伝☆必ず弾ける様になるギター上達100の秘訣☆ -3ページ目

現役プロギタリスト直伝☆必ず弾ける様になるギター上達100の秘訣☆

金なし、コネなし、才能なし。おまけに手の大きさは女の子並。
そんな僕でもプロになれました。
このブログではこれまでに僕が身につけた、
ギター上達のコツを始め、DTMや作編曲など、
現代のギタリストに必要とされる様々な能力を向上させる為の秘訣をお伝えします。

【チェックするとき何弾くの!?】


試奏が苦手な人って結構多いみたいですね。

かくいう僕も、アマチュア時代は苦手でした(^^;)

良い楽器を選ぶ時に、実際に弾くことってそんなになくって、

◆音のバランスとサスティンのチェックの為、いくつかのポジション(ロー/ミドル/ハイ)でコードの白玉弾き(ジャカジャカは弾かない)

◆単音弾きでのサスティンチェック

これだけでも、楽器本体の鳴りは十分確認できます。

鳴りの確認で、ジャカジャカ、ピロピロ弾く必要はないんです。
あとは演奏性の確認になるんですが、 それは自分の弾きなれたフレーズ(曲)を弾いて「弾きにくさ」や「違和感」を感じなければOK。


【補足・サスティンって何?】
サスティンって言うのは「音の伸び」の事。 もっと詳しく言えば、「弦を弾いてから音が消えてなくなるまでの時間の長さ」の事。
サスティンがないと、ビブラートなどのテクニックを使ってより音を伸ばすしかないのですが、これにはやはり限界があります。



【試奏についての大きな誤解】
試奏が苦手な人は挙手おねがいしますw はい。気持ちよくわかります。
特にアマチュアの頃は、店員さんをはじめ回りのお客さんに聴かれてる様な気もしてw


たまに楽器屋で試奏してる人で、爆音ですげー速弾きしてる人とかいますけど、あれはただのひけらかしですから(きっぱり)。
楽器を選ぶのに、アンプにつなげて華麗に弾きこなせる必要は必ずしもないんですね。

これまで述べてきた事をしっかり見極めていれば、他のお客さんに聞こえるような試奏って、そんなに必要ないはず。

ただいい楽器って、弾いてると自然にフレーズを弾かされてるような感覚になる事があります。 イマジネーションを刺激するんですね。


店頭で、刺激されて弾きまくるのはいいんですが、ま、5分も弾けば十分ですからw なので、これからはあまり気負わず、試奏に繰り出しましょう!w

【全楽器共通!たくさんの楽器を弾く大切さ】
試奏とはいえ、たくさんの楽器(特に良い楽器)に触れていると、自分の中で「良い楽器」の基準が明確になってきます。
アンプは、楽器店によって機種もコンディションもバラバラですから一概には言えませんが、(続く)「生鳴り」の部分では間違いなく、よくわかってくると思います。
そうなれば、自分の楽器に足りないもの、あるいは自分の楽器のすばらしさがわかるので、より良い演奏に繋がる訳です。
みなさん試奏はタダですからw どんどんやって、自分の経験値を上げてくださいね!!

【補足】
「たくさん試す事で、自分の蓄積を増やす」事は楽器本体だけではなく、アンプやエフェクターにも同様の事が言えます。 僕もこれまでたくさん試奏してきましたw