ボンバイエ!ほっしーのアメブロ -10ページ目

ボンバイエ!ほっしーのアメブロ

社会人12年目。サイバーエージェントで働く人事のアメブロです。


つくづく「バランスがいいなー」と
思う人といっしょに仕事をしていて、

その秘訣は何なのか?を考えてみたところ、

いろいろあるのですが、まず一つには
とにかく「丁寧である」ということだと
思いました。



どんなに忙しくても、どんなに時間がなくても
判断や仕事はとても丁寧で、決して適当にはしない。
丁寧に本質を考える。



ここは攻めるタイミングなのか?守るのか?
受け入れるのか?押し通すのか?
時間をかけるのか?かけないのか?
いまやるのか?まだ早いのか?



これらを偏りなく、
状況に応じてバランスよく選択ができる。

これは経験とか最後は直感とかあると思いますが、
まず前提として丁寧に考える、という意識
必要なんだと思います。


丁寧さなくしてバランスなし。


ちなみに、
丁寧さ=時間をかける、ということでは決してなく、
限られた短い時間でも「丁寧に」判断するのとしないのでは
大きな差が生まれると思っています。






今朝、朝会で曽山さんからあった
“3倍の成果を出すためにはホウレンソウを1/3にする必要がある”
(詳しくは鷲田さんのブログをどうぞ)
という話を受けて、セットで
相手に合わせたホウレンソウのバリエーションをもつ
ということがすごい大事だと感じています。


“一撃必殺”“2割報告”が内容のレベルの話だとすると、
いかにホウレンソウしたいタイミングでスピード感を持って、
ホウレンソウできるかどうかもとても重要で、
それにより成果量が大きく変わってきます。


「ずっとMTGで席を外していてつかまりませんでした」

「電話したけど出ませんでした」

「メールしたけどまだ返信がありません」


などなど。
自分も経験があるのですが・・・

1分もかからずに済むことが1日かかってしまった
なんてことはよくあると思います。


そこで大事なのがホウレンソウのバリエーション。


直接対話、電話、メール、Facebook、LINE、Skype、などなど
コミュニケーションをとる手段はいくらでもありますので
相手がとりやすい(好きな)コミュニケーション手段を
しっかり把握しておき(相手に聞いちゃうのが一番だと思います)、
タイミングに応じて使っていく。

ここで大事なのが、自分好みな手段を選択しないこと。
あくまで相手好みというのがポイントです。


さらに付け加えると、
成果を出す上で遠慮は禁物
ということ。


「忙しそうだからいまはやめておこう」

という配慮は時と場合によっては
迷惑でしかない、という意識を持つようにしています。

あくまで「成果を出す上で」というのが前提なので
(そうじゃない場合は全力で配慮は必要です・・・汗)
最低限の配慮はしつつも遠慮なく突っ込むべきだと
思っています。

活性化施策にしろ、定例報告にしろ、定例MTGにしろ、
始めるタイミングで「いつやめるか?」を
決めてしまう(そして伝えてしまう)ことが
大切だと思います。



ありがちなのが、例えば、
「毎週活躍したメンバーを表彰して褒めよう!」と
いって始めたものの、
だんだんとそれを続けることが目的に
なってしまい、形骸化され、当の本人達も
まったく嬉しくなく、そもそもなんで
褒められてるんだっけ、なんで始めたんだっけ、
みたいな誰もハッピーじゃない状態に。。



これは、いったん始めてしまうと
「途中で」やめるのが悪いことのような
気持ちになってしまい、効果が無くなって
きてるとわかりながらも続けてしまうことが
原因かなと思います。
(そもそもやめるタイミングを決めていないので
いつまで経っても「途中」という気持ちが
無くならない・・・)



なので、
「コミュニケーションは飽きるもの」
という前提にたって、
“この●●という施策は××まで続ける”
と最初に割り切って進めることが大事だと
思います。



期限を迎えて好評なら続ければいいですし、
改善が必要なら見直して、形を変えて実施するのが
いいと思います。



定例報告も上司や関係者から「もういらない」と
言われるまで続けるのではなく、最初に期限か
「こういう状態になったら終わり」という決めを
つくっておくことが大事ですし、
定例MTGも見直し前提で、あらかじめ期限を決めて
設定しておくのがよいと思います。