城 南海(きずき みなみ) - 童神 ～私の宝物～、雪の華(中島美嘉)、[2曲掲載]

Minami Kizuki(Singer-Songwriter) - WarabiGami(Child God)
城 南海(きずき みなみ) - 童神 ～私の宝物～







「童神」(わらびがみ)は、沖縄県の女性歌手、古謝美佐子(こじゃ みさこ)の歌。古謝の作詞、佐原一哉の作曲により、1997年に作られた。(天の子守唄)と副題がつくこともある。同年にプライベート盤CDが制作され、古謝のライブ会場限定で販売されている。古謝の代表曲であり、2001年にNHKの連続テレビ小説「ちゅらさん」で挿入歌として使用され、広く知られるようになった。2019年の映画「洗骨」の主題歌にも使用された。
夏川りみ、島袋寛子らがカバー・シングルを出すなど、沖縄県出身者を中心とする多くの歌手によって歌われている。








Minami Kizuki(Singer-Songwriter) - Yuki no Hana
城 南海(きずき みなみ) - 雪の華(中島美嘉)










中島美嘉(なかしま みか、1983年2月19日 - )は、日本の歌手、女優。鹿児島県日置郡伊集院町出身。血液型はA型。
所属事務所はアワーソングス。所属レコード会社はソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ。公式ファンクラブ名は「LOTUS」である。
鹿児島県日置郡伊集院町の、山に登って行き数軒しか家が無い中の一軒で育つ。
1996年、中学2年生の時に鹿児島市内に転校。転校先で馴染めず、友達の通う中学校に一緒に通っていた。1998年に鹿児島市立天保山中学校卒業後、高校には進学せず、約1年間地元のファーストフード店などを中心に友達4人と共同生活をしながらアルバイトをしていた。






城 南海(きずき みなみ、1989年12月26日 - )さんは、日本のシンガーソングライター。鹿児島県名瀬市(現在の奄美市)出身。本名同じ。
2009年1月7日に「アイツムギ」でデビューした、歌唱力に定評のある実力派の歌手。
元ちとせ、中孝介、カサリンチュ、我那覇美奈などと同じく鹿児島県の奄美大島出身。オリジナル曲のほか、様々なジャンルの曲をカバーしている。





奄美民謡に特有のグインというこぶしを活かして歌うが、グインありきではなく曲に合わせた活かし方をしている。2013年にはNHK「みんなのうた」で「夢待列車」を歌唱。友と違う場所への旅立ちを歌った合唱曲であることが卒業式に合う、と同曲を卒業式で使用する学校も少なからずあった。
自ら作詞・作曲の楽曲も数曲リリースされ、2014年にはNHK「J-MELO」のエンディングテーマの作詞・作曲、2018年にはNHK大河ドラマ「西郷どん」の大河紀行・挿入歌の作詞を担当。2020年9月公開のディズニー映画・実写版「ムーラン」(日本版)でも主題歌「リフレクション」の作詞を担当、歌唱を行う。
楽器は奄美三味線も弾くが、2歳からピアノを習っており、ピアノの弾き語りも行う。