フランス菓子大好き! -77ページ目

CERISIER

2007年のドイツ映画、「善き人のためのソナタ」を見た。冷戦時代、シュタージ(旧東ドイツの秘密警察)の局員が、思想犯の疑いのある劇作家を監視する中で、彼らの語る芸術や愛に心を動かされていく、というストーリー。冷徹で無表情な主人公が、彼らに共鳴するにつれ感情を滲ませていく。愛し合う劇作家と女優を監視する(というよりは、もはや見守っている)主人公は、心の自由に憧憬を感じているように見えた。とても切なくて美しい音楽とラストシーンにじーんときた。

人間性が残っている限り、ひとはみんな「善き人」であって、自由や美しいものを希求する存在なんじゃなかろーか。現在も大勢いる言論や行動を制限されて生きてる人たちがいることを知らなくてはいけないと思った。 

 

 

インドアで映画ばっかり見てるのは、遠出する余裕がないからだったり(^^;

でもお客さまがケーキ買ってきてくれた。というか私がリクエストしたんだけど。

 

調布の老舗フレンチ、スリジェのブティックのケーキです。

 


ベリー系

 

数種のべリー入りと思われるムース、中にはアーモンドのパンドジェーヌみたいな生地。酸味と甘みのバランスとてもよい。

 



柑橘系

 

これは……微妙。柑橘なのに酸味があまりない。甘い。なんか、べったりした後味。ムース部分が多すぎるのだろうか。なんかメリハリなくて残念です。

 

 


ガトーブリ ¥367

マメ系

 

玄っていう名前だったらしいです。玄米の香り。ムースの中心には鶯あんみたいなマメがつまっている。甘さは全体的に控えめ。新しい味を作ろうとしてる感はいいんだけど、手放しでおいしいとは言い切れない味。和テイストの洋菓子食べてもけっきょく、和素材は和菓子のがいいよね~っていう結論になってしまうことが多いのよね……。この考えを打破してくれるケーキと出会ってみたい。 

 


ブリー

チーズ系 

 

ブリー(白カビ)を使ったチーズケーキらしい。ほんのり塩味っぽい。チーズそのもの食べてるような濃厚さ。サブレ生地と一緒に食べると非常に幸せなことに。なめらかで、酸味もきいててとても好みの味。やはり要素は少ないほうが満足感が残るね。

 

四種類、チカヒロちゃんと半分ずつつっつきながら完食。おいしかったよー。ごちでした!!

 


 


 


アルカション

ドストエフスキーの小説を読み始めてしまった。長いしロシア人の名前覚えられないよ。ラスコーリニコフってなんなんだ。 

 

  

今日は、多摩地区ベスト3に入るお気に入りケーキ屋、アルカション。

西武池袋線の保谷駅から徒歩2.3分。ふつーの商店街で、ショップ99とかの並びにある。赤いひさしがあって、みるからにフランス菓子屋。

 

シェフは、レピキュリアンやブリアンアブニール(神奈川・小田原)で修行後、フランスのアルカションのマルケ他数店を渡り歩いて帰国された方。

 


アルカション4
生菓子たち

 

お店のケーキのラインナップは、生菓子はオペラやサントノレやババなど、王道のフランス菓子。ショートケーキやロールケーキは潔いほどナシ。

ヴィエノワズリあり、キッシュあり、ショコラあり、タルトも焼きたてがショーケースに並んでる。

 


アルカション2
壁にもフランスのポスター貼ってある。

 

凝縮感があってステキです。

有線も、とりあえずフランスのラジオかかってる。西東京市の商店街にいながらにして、パリの裏路地のパティスリーに迷い込んだ錯覚に囚われました。

 


アルカション1

オススメ オペラと、ココナツの何か

 

オペラはシェフ渾身の一品らしいです。修行先のいろんなオペラのいいとこ取りだとか。バランスをとるために、ガナッシュとコーヒーの層をそれぞれ二層ずつにして、アンビバージュ用のコーヒーも毎回ドリップしているそうです。濃厚で形も食べやすく、すごい満足感。文句なしにウマイ。オペラ考えた人天才だよ。

 

ココナツの何かは、ヨーグルトムースの中にキャラメルパイン。上にぷちぷちしたパッションのソース。全体的に南国チックで、華やかな味です。これも、食感に変化があって、さっぱりしてるのに生地もしっかりでとてもよい。ムース主体のケーキにありがちなぼんやり感がない。夏に食べてさっぱりするもよし、冬に常夏のビーチ気分味わうもよし。こーいう意外性あってかわいいの大好き。

 

最後に、ここでもひとつ特筆すべきはシュークリーム。

トシ・ヨロイヅカとかもそうだけど、網の上にゴツゴツしたシューがてんこもり置いてあって、注文後にクレームパティシエールを詰めてくれる。アルカションのは、生地の上にキャラメルがついてます(確かアーモンドダイスも)。

フランスだと、シューといえばエクレアかパリブレストかサントノレで、日本で言うシューークリームはあんまりおいてない。たまにおいてあるのがここのと同じタイプだった。そーいう意味でも、この店は本場っぽいと思う。

皮もバリッと深焼きで香ばしく、クリームも濃厚で卵とフレッシュな牛乳の風味が存分に楽しめます。

二日に一回食べたい。やっぱシンプルイズベストだ。

めとき@大久保

The Music、緊急来日。だって。。知らなかったよー。来週の月曜、渋谷AX!行きたいいいいい。でも無理ーー。

FUJIもむりだし。悔しいよう。

 

 

 

こないだ兄に久し振りに会ったとき、大久保の「めとき」っていうらーめんがおいしい話で盛り上がった。

 


めとき

これ。中華麺¥840

 

けっこう年配のおじちゃんが一人で切り盛りしてる。場所は住宅街の一角、お世辞にも分かりやすいとことはいえないけど、お昼時はけっこうな行列みたいです。店に入ると、魚だしのにおいが漂っててすっごく食欲そそられる。

 

スープは、にぼし出汁の和風しょうゆ味。めちゃくちゃおいしい。

具はねぎ、なると、のり、しなちく、チャーシュー。とてもオーソドックス。

めんは中細。そして多い。食べても食べてもなくならない。

  

おいしーよー。トンコツよりみそよりつけめんより、魚系醤油出汁が一番好き。

もっかい食べに行きたい。もっかいといわず何度でも。近所にもこーゆう店が欲しい。

しょうゆらーめんのおいしい店があったら教えてください。。

お兄さんもよろしく。  

 


 

 

♪英チャート、The Kooksのセカンド、Konkが初登場1位!!めでたいね♪ちなみに大注目のScouting For Girlsのセルフタイトルのファーストアルバムも8位!健闘しております。どっちもCDでちゃんと聴きたいよー。