痛みは、これ以上、無理しないようにと
カラダからのメッセージ。
一般的な慢性腰痛、原因が特定できない腰痛の場合
深い呼吸をしながらのヨガはとってもおすすめです。動かして治す!
腰周囲の筋肉が凝り固まっていることが多く、ストレッチができていないと言われます。
例えば、座り過ぎて、おしりの筋肉がかたく腰痛気味の場合は、股関節のストレッチからはじめます。
腰痛予防にねじりと反りのポーズがありますが、けっしてやりすぎないことです。
気をつけたいことは、頑張らない無理しない、自分を信じてやる!
痛みのあるときは、そこはゆっくりさせて、動かせるところだけでもやってみようとすることは大切です。
(ヨガではカラダを小宇宙と考えます。全て繋がっているので、やろうとする意志力で高位のエネルギーが流れます)
男性の痛みは、怒り、プライド---
女性の痛みは、不安、我慢---
と言われる、セラピストさんもいます。
様々な痛みは、肉体的なことはもとより、心理的、感情的なことも関わると。
腰痛はある動作がきっかけでなるのではなく、原因が蓄積されて起こる
ともいわれます。
なので腰痛改善、予防に直接関係なさそうと思うかもしれませんが大切なことは…
心から楽しんでできることをみつけ、自分を満たしてあげることを優先します。
日々お気楽に、自分に正直に生きることを心がけていると
嬉しいシンクロニシティーがあったり、あなたに今必要な情報がやってきたりします。
(シンクロニシティ-とは、意味のある偶然の一致)
先日、大切なイベントがあったんですが、場所は家からも遠く初めてのところでした。
余裕もって出ればいいのにギリギリで…
方向音痴なので、さてここからどう行くかな…と。
そしたらなんと、「堀井さん!」て
同じ場所に行く方に改札出てすぐに声をかけてもらい、
荷物まで一緒に運んでもらいました、ヤッター。
結果、余裕で間に合いましたよ。
まさにシンクロ。
何だかその日は嬉しいスタートをきり、終わりまでとってもいい感じ!
思わず、その方にもですが、宇宙に
「ついてる、ついてる、ありがとう、ありがとう」ーと。
そんなこんながちょくちょくあります。
小さなシンクロやラッキーに気づいてオーバーに感謝しています。
そうするとますます流れがよくなっていきますよ。
話しを元に戻すと
大切なことは、今の痛みや心配、恐れから放れることなんです。
それには、あなたの中に心配、恐れがあるなぁと気づくこと。
気づくだけで、浄化解消できることがあります。
さらに内在する真我には
痛みや恐れはない。
「私は痛みではない」
「私は恐れではない」
眉間に注目をおいてアファメーション
しよう!
日々の暮らしのなかで
どんなときでも
小さな嬉しいこと、感謝したいこと
をみつけて
ともに豊かさのエネルギーを循環
させていきましょう!