映画『るろうに剣心』 | ほんとなかよし

ほんとなかよし

本紹介ブログ(と格好つけてる読書感想ブログw)
ノンジャンル手当たり次第読んだ本を紹介♪

ネタバレ自重・的外れで独断偏見に満ちているけど
読んだ誰かが読書をちょっとだけ好きになるブログ

だったらいいな・・・

るろうに剣心といえば、僕が小中学生時代に全盛期を誇った漫画!少年漫画の金字塔で全盛期だった

週刊少年ジャンプに数多くの新連載が登場する中で、初回から魅了される作品は少ない・・・そして初回

から魅了される漫画は必ず大ヒットするものでもあった・・・るろうに剣心もそんな作品の一つ。

漫画では定番のキレキャラ、二重人格キャラと時代活劇の混合作品は魅力十分な上に、登場する人物

全てが個性的で素敵だった。映画を観て思ったのは、印象に残った場面や登場人物のポーズが見事に

再現されているのが最高だという事、そして思春期を迎えるまでの純真な心が自己を漫画のキャラクター

に投影させて立ち振る舞いや決め台詞を友人と語り演じていた自分を懐かしむ年齢になったという事。

漫画が映画化されるメディアミックスが主流となった時代ならではの映画、若干心配だった殺陣も流石は

映像技術の時代、文句なしの爽快感を与えてくれる内容で、時代劇と勘違いしてきたのか老齢の夫婦が

「剣劇が面白かった」と零していたのが印象的だった・・・俳優陣が恐ろしい程に適役だったのも良い!

佐藤健、武井咲のダブルキャストは文句が無い適役だし、脇を固める江口洋介、あおい優、香川照之は

今更評価するのもおこがましい程のキャスティング、鵜堂刃衛役の吉川晃司はイチオシだ!原作を知り

尽くしているんじゃないかって思えるぐらいの入り様は背筋がゾクゾクする程だったw配役に文句なし。

映画化にあたって原作ファン以外にも楽しめる纏まった内容である事は否めないが、ファンならでは楽し

める演出も多くニヤリとほくそ笑んで観れるのはファンならではの特権かもしれません。僕は三条燕を

登場させてくれた事だけで満足です(当時めっちゃ好きなキャラやったから・・・)しかして、原作ファンだか

らこその物足りなさも感じるのも醍醐味かもしれません、ネタバレになっちゃったらいけませんが鵜堂刃衛

の変態さが少し足りなかったかなw「河原、わら・・・わら・・・」の台詞は欲しかったなぁ(≡^∇^≡)吉川さん

のイメージでは駄目だったのかなぁ~「うふふ」とか言って欲しかったのにスマートな刃衛だったのでちと

物足りんかったですね、だけども狂気って意味では最高だったように感じますので、ありです!

おそらくあるでしょう!続編に期待です!武田観柳と鵜堂刃衛が敵として登場しますが・・・御庭番衆が

未登場(ネタバレ?)なので蒼紫が出てない。志々雄真実や縁も登場してませんので続編は作り放題

でしょう・・・弥彦が急激に成長しない間に続編を作ってもらいたいものです^^

最後に、原作を一度でも読んだ事のある人は絶対観にいって損はないですよぉ~それ以外の人でも十分

楽しめる作品ですので佐藤健、武井咲のミーハーさんって方も魅了される作品ではないでしょうかぁ~☆