NISAで金融機関に騙されないための投資信託選び「3つのポイント」2 | shadowのブログ

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ポイント2 まずはインデックス運用の商品を選ぶ
運用の方法には、大きくアクティブ運用とインデックス運用があります。アクティブ運用とはファンドマネージャーがインデックスよりも高い運用成果を目指す商品。一方のインデックス運用とは市場の平均点を目指す商品になります。

ニューバランス 574 アクティブファンドが悪いとは言いません。優れた運用担当者が運用しているものもあります。ただ、初心者が3000本の中から、それを見つけ出すのは簡単ではありません。

少なくとも投資をこれから始める人は、まずはインデックスファンドから。経験を積んでからアクティブファンドを研究しても遅くありません。

ポイント3 自分で自由に組み合わせられる商品を選ぶ
お正月の福袋のように、1つのファンドに日本株、外国株、外国債券・・・というように、様々な資産が入っている「バランス型ファンド」と呼ばれる投資信託があります。1本ですべてが間に合う「お任せファンド」ですから一見お手軽で良いように見えますが、私は自分で組み合わせる方法をおススメします。ニューバランス 996 その理由は2つあります。

まず、バランス型ファンドはコスト面で割高であること、組み合わせのコストがかかっているからです。

そして、もう1つは自由度が無いことです。スーツで言えば既製服、フレンチで言えばコース料理、旅行で言えば団体パック旅行。マイホームで言えば注文建築ではなく建て売り住宅。いずれ満足できなくなります。だったら最初から自分で自由設計した方が良いのです。自分で組み合わせれば、いつでも自由に配分比率を変更をすることができます。

昨年8月に出版した「貯金が1000万円になったら資産運用を考えなさい」の119ページに、1000万円を作るための投資信託の組み合わせ例を提示しています。

日本株式10%  SMTTOPIXインデックスオープン
日本債券30%  SMT日本債券インデックスオープン
外国株式30%  SMTグローバル株式インデックスオープン
       SMT新興国株式インデックスオープン
外国債券10%  SMTグローバル債券インデックスオープン
       SMT新興国債券インデックスオープン
その他  10%  SMTグローバルREITインデックスオープン
流動性資産10% MRF

それぞれのファンドは、マネックス証券などのネット証券経由で1000円から積立で投資ができますから、毎月1万円の積立でも自分の好きなように世界に分散投資ができるのです。

NISAだからと言っても、税金の取り扱いが変わるだけで、資産運用の方法が変わる訳ではありません。

金融資産を使った資産運用は「長期」「分散」「インデックス」「低コスト」「積立」の5つのルールで、続けることが重要。10年以上言い続けている変わらない大原則は、NISAでこれから資産運用を始めようという人にも当てはまると思っています。