「XXXG-00W0 snow white(白雪姫) Ver. HaC」 | S WOLFのブログ

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「XXXG-00W0 snow white(白雪姫) Ver. HaC」

 

皆様こんにちは~ S WOLFです。

楽しい模型ライフをお過ごしでしょうか?

私は相変わらず牛歩ですが、週末モデラーとして頑張っております。

 

さて今回は今までとちょっと違います。それは人生初の制作依頼と言うことです。

世の中にお金を払ってでも私の作品を手にしたい、そう思っていただける方がいてくれた、その事実がとても嬉しく光栄に思います。

今回依頼として貴重な機会を下さったHaC様に心からの感謝を申し上げます。

私の人生の中で転機になった作品となりました。

 

お題はRGウイングガンダムゼロEWをベースに「snow white(白雪姫)」を作る。と言うことです。それ以外は全てお任せ・・・。

実は「お任せ」というのは一番難しかったりします。細かく希望を伝えて頂いた方が作りやすいです。

しかし「S WOLFのsnow whiteが欲しい」と言われてしまったら、私からはもう何も聞けません。おそらく希望を伝えることで私がその希望に寄せて制作することを嫌ったと推察します。これは私の感性を信じ、期待して頂いてなければこの様な依頼にはならないと感じました。

だからこそ、私の知識、技術、私の感性の全てを、今まで以上に想いを込めて制作させて頂きました。

頂いた御代以上の完成度、ボリューム(おまけ含め)、に出来たと自負しております。

是非、末永く可愛がって頂けたら嬉しく思います。

後日HaC様向けに取り扱い説明書的なブログも上げます(もちろん誰でも閲覧可能です)ので、実際の取り扱いはそちらを良く読んで頂きたいと思います。

こちらは制作記として上げますので、双方合わせて読んで頂けたらと思います。

 

という言うことで、先ずは何枚か

ジーベンツバークシュート!!

サーベル構えて。ツインサーベルが良く似合います。

照明の兼ね合いで実機に近い色合いです。

「シェルターは完璧なんだな?」

雪の結晶の様に

いつもの様に私のスタイルとして出来るだけキットを活かすと言うことは変わりません。

とにかく、出来るだけ丁寧に作業しました。

 

「snow white」について少し。

この機体は小説新機動戦記ガンダムW Frozen Teardropに登場する機体です。小説本編が終了してもマントを取った全身像が発表されていないという不明点が多い機体です。

因みに私は未読ですが検索で出てくるくらいは把握しました。

そしてややこしいことにこのsnow whiteのプロトタイプのsnow white prelude の方が先に発表されました。結構snow white=snow white preludeと誤解している方も多い印象です。

しかしこの2機は似て非なる機体です。

不明点が多い=正解がまだない=自由に解釈しても良いと前向きに考えて制作しました。

私の考えはsnow white preludeとTV版ウイングガンダムゼロ、snow whiteとTV版ウイングガンダム、が同じ様な立ち位置と考えました。つまりプロトタイプであるsnow white preludeはsnow whiteの完成型、逆にいえばsnow whiteはsnow white preludeの簡易型という位置づけなのではないかと考えました。

メッサーツバークもノイエツバークの簡易版、セラフィムユニットの代わりにジーベンツバークといった感じなのではないでしょうか?

実際はカトルが12年かけて解体されていたウイングガンダムゼロッポイ物を再建造しているので、ウイングガンダムゼロと同じなのかもしれません。しかし外見、武装、等々ウイングガンダムゼロとは違う部分もあります。

考え始めると抜け出せない迷路に入り込むので、細かいことは気にしない方向で考えていきます。そもそもウイングガンダムゼロ=ウイングガンダムプロトゼロ=ウイングガンダムゼロEW=ウイングガンダムゼロカスタムで良いのかどうかも、どの作品の時間軸をメインで考えるかで変わってきます。

機体形式番号も不明ですがウイングゼロEWの再建造機と解釈したためXXXG-00W0 snow white(白雪姫) Ver. HaCとしました。

今回の制作では機体本体はウイングガンダムゼロEW、武装はツインバスターライフル、オリジナル解釈を盛り込んだジーベンツバーク、ドライツバーク×2(メッサーツバーク×6)、ビームサーベル×2、ツインビームサーベル×1、シールド、本体肩部にマシンキャノン×2とフル武装を用意しました。

色は小説12巻の表紙をイメージしバードモードへの変形を盛り込みました。

おまけでマントとスタンドを制作。

という具合に出来るだけキットのパーツを使用した良い所取りでまとめました。

立たせてるだけで恰好良い!!

バスターライフルを両手で

<工作>

先ず使用キット、パーツ等

・  バンダイRGウイングガンダムゼロEW

・  バンダイRGウイングガンダムEW

・  コトブキヤ ドレスアップパーツ クラッシュマント

・  コトブキヤ ドレスアップパーツ サイドマント

・  コトブキヤ メカサプライ02 フレキシブルアームB

・  ガンダムA付録 RGウイングガンダムゼロEW用ウェポンパーツ「ドライツバーク」×2

・  水転写デカール

・  バンダイ アクションベース4

・  ホビーベース ボールジョイントミニ

・  バンダイ HGアームアームズ

・  ウェーブ ディテールアップパーツ各種

・  その他

等々

と、かなり豪華な材料となっております。

大部分はRGウイングガンダムゼロEWとRGウイングガンダムEWのパーツで出来ています。この2キットは6~7割共通パーツですが、実は微妙に変更(調整)されていたりします。RGウイングガンダムゼロEWをベースに必要な部分をRGウイングガンダムEWから持ってくる方向で制作しています。

 

全体としては先鋭化、各面の整面とC面の調整、スジボリの掘り直しと追加、干渉部の調整、後嵌め加工、等を施しています。部位別に詳細を書きます。

~頭~

・  庇ですが何故か真平で終わっています。0.5mmプラ板で延長、

調整。

・  口先端に0.5mmプラ板を張り付けて形状変更。

・  鶏冠カメラ部の縁を削り込んでシャープ化。

~胸、腹、腰~

・  首 フレームの軸に1mmプラ板を挟んで1mm延長。

・  襟パーツの先端を1mmプラ棒で延長、コックピットブロックを上部装甲ごと1mm前方にボリュームアップ。

・  腹部底面に1mmプラ板で延長。

・  股関節が下がって可動範囲は広がる仕様ですが、不安定なので強度優先で2mm角棒を挟みしっかり接着。

・  肩マシンキャノン銃口掘り込み、上部ディテールアップパーツでデコレート。

~腕~

・  肩アーマー上部にもう1枚装甲追加、ディテールアップパーツ、スジボリでデコレート

・  肩口前側だけ2mm角棒で幅増し。正面から見た時肩口フレームが見えすぎないように調整。

・  前腕をウイングEWのパーツに交換。シールド装備のため。

~脚~

・  股関節フレームの干渉部をカット。脚全体が内側に入る様に調整。

・  膝アーマー、各パーツが別パーツに見える様にスジボリ追加。

・  膝フレームをウイングEWのパーツに交換。変形のため。

・  腿、脛、装甲のディテールに合わせて切り欠き。スライドのすり合わせ、縁を削り込んでスッキリと。

・  踵、プラ板とウイングEWのパーツで3mm程ヒールアップ。

~バックパック~

・  ウイングゼロEWのバックパックの内側を切り欠いて、ウイングEWのバックパック基部を移植。

隙間をパテ埋め、ネオジム磁石で保持力高め。

・  主翼支柱、MGを参考にフレーム状のパーツとボールジョイントでクランク状のパーツ追加。

・  副翼支柱、基部にボールジョイント追加、副翼との接続をポリキャップと軸に変更。

~翼~

・  主翼 エッジ出しと先鋭化、鋭角になり過ぎない様に曲線(面)を調整。

・  主翼 内側上部を裏側から削り込み、ライン調整。

・  副翼 支柱接続部と下側展開軸をポリキャップに変更。

・  副翼 展開連動ギミックを解除、磁石による後ハメ工作。

・  副翼 2mm延長、下側展開パーツ1mm延長。

・  副翼 エッジ出しと先鋭化、鋭角になり過ぎない様に曲線(面)を調整。

~武装、他~

ツインバスターライフル

・  必要最低限のピンと穴以外を埋め、バスターライフルとの接続のため磁石埋め込み。

・  銃口、金属パーツでディテールアップ。

バスターライフル

・  銃口、金属パーツでディテールアップ。

オリジナル解釈ジーベンツバーク

・  バスターライフルにウインガンダムEWのウイングを接続しボウガンになるように接続パーツに軸追加。

・  7種のカートリッジから3種を選び装着。

ドライツバーク(メッサーツバーク)

・  エッジ出しと先鋭化

・  銃口、金属パーツでディテールアップ。

・  グリップをツインバスターライフルの物に置き換えて、左手でも持てる様に。

~懸架フレーム~

・  メッサーツバーク×3とウイングガンダムEWのウイングを腰後ろに懸架させるためのフレームをメカサプライ02 フレキシブルアームBを中心にレールをプラ材で自作、ボールジョイント、アームアームズのパーツで、腰後ろの装甲パーツに接着。強度優先しつつ、可動も確保。

シールド

・  先端をカット、1段落として再接着。UVレジンで自作したクリアーパーツでウイングガンダムゼロを意識した意匠に変更。

・  先端の垂直翼も無くし、穴を埋めゼロを意識した意匠に。

ビームサーベル

・  オリジナルな解釈でシールド内の1本だけツインビームサーベルに改造。

~おまけ~

マント

・  ドレスアップパーツ クラッシュマントとドレスアップパーツ サイドマントを少し強引に接着。可動と迷いましたが隙間が気になったので強度と雰囲気優先で1パーツ化。整形して、溶きパテを上から下に流れる様に筆塗りし布感を表現。ボールジョイントで主翼と差し替え出来る様に調整。

スタンド

・  アクションベース4を専用スタンドに調整。台座パーツは3枚接着。主軸受けは固定。その前に補助固定用のストッパーも固定。主軸先端に3mm棒を立てRGキットの接続パーツを固定できるように改造。-モールドでディテールアップ。「S字立ち」した時にベストな位置になるように調整。

~カメラやセンサー、サーチアイ~

・  全てUVレジンでレンズ化。ライフル先端にミニセンサー追加、これもしっかりUVレジンでレンズ化。

 

という具合にほぼ全パーツに手を加え、可動範囲、可動部の渋みも含め、全体のバランスを入念に調整をしています。

 

<イメージと方向性>

snow white(白雪姫)ですから、MSモードでは「姫」「高貴」「優雅」「荘厳」「ミステリアス」「セクシー」「氷雪」そんなイメージを持ちつつ、バードモードではそこにさらに「白鳥」「雪の結晶」「超高速」を追加した感じを目指しています。

MSモードを正面から見た時には、姫ですから皆の上に立ち先導し勝利に導く王者の風格を。真正面から相対するのを避けたくなる様な荘厳な雰囲気を目指しました。主翼をただ機体側面に付いているのではなく、後ろ上部より前側に纏っている雰囲気を出したくて重心を肩側面から機体後方の上部に持ってきています。

逆に腰から下はスラっとシンプルにしています。

横から見た時には、紅い口紅に赤いハイヒール、ウイングEWのウイングとメッサーツバーク×6が豊かなドレスの様に後ろに重心を引っ張っています。「S字立ち」させた時は綺麗な女性的なメリハリが出る様に調整しています。

背面から見た時は、逆に横や前から見たくなるような、ミステリアスさを目指し機体本体その物はほとんど見えなくしています。正面と側面と背面から見た時のそれぞれのイメージの差を出せていれば調整成功です。

オリジナル解釈で装備させたウイングガンダムEWのウイングはデスサイズのルーセットの様に考えていたのですが、その役割は元から副翼があるので機体下側後方で機体の姿勢制御を担うイメージにしてみました。正にドレスの裾やマントの様ですね。ジーベンツバークの時は機体の制御よりも銃身の制御をイメージしています。

そもそもこのジーベンツバーク・・・。炎、氷、蔦、電撃、ナノ粒子によるフィールド攻撃、謎のファンタジー武器です。その射撃は非常に難解と想像します。機体は4枚の翼でしっかり制御し、ジーベンツバーク本体をウイングEWの翼で制御する。そんな感じです。

正直に言ってしまえば雰囲気重視です。BB戦士のウイングガンダムEWにバスターライフルとウイングを組み合わせバスターソードになるギミックがあるのですが、参考にしました。キットのパーツを活かしたボウガンの外見とくれば、この組み合わせしかないでしょう・・・。

どのパーツもカトキさんデザインですし、兄弟機から持ってきているので相性は良くて当たり前。正にシンデレラフィットならぬスノーホワイトフィットですWwWwなんのこっちゃ・・・。

なんとなく上記した雰囲気を感じて頂けたら嬉しいです。

2度と無いかもしれないフレーム状態。

 

次は塗装のお話し。

悩みました。Snow white preludeの様にグレー中心で行くか、劇場版EWカラーをパール粒子で彩度を落とす方向で行くか、小説12巻の表紙の淡い紫中心で行くか・・・。S WOLFのsnow whiteですからメタリック仕上げは間違いないのですが工作作業しながらずっと考えていました。

色んなsnow white作品をひたすら検索して参考にさせて頂き、自分のイメージと方向性に落とし込みました。

検討の結果やはりメタリックカラーのパールキャンディー光沢仕上げにしました。解りやすく言うとチタニウムフィニッシュ風ですね。

私は、各層の役割を考えながら最終コートから下地に向かって逆算して塗装工程を決めていきます。

ここでサーフェイサー(サフ)の話を少し。

今回からサフの調合を一新、ツールクリーナーを混ぜる我流サフにしました。テストしましたがかなりいい感じです。ですが、今のところ誰もやっていないようです・・・。マネする場合は自己責任でお願いします。

最近のSP、ABS、KPS、POM、ポリキャップ、といろいろな素材が混在するキットにおいてサフの役割を自分なりに考えなおしました。

サフの役割は安定した下地、これに尽きると思います。特に私の様にメタリックの光沢仕上げの場合、この下地の状態はかなり仕上がりに影響します。それと同時にやはり懸念は溶剤浸食による割れ、これは皆さん恐れる部分だと思います。ではこの割れ、なぜ起きるかご存知でしょうか?私なりに調べたところ、ダボやピン、可動部、結合部、には応力がかかっています。この応力がかかっている状態は極微細な亀裂が入っています。解りやすいのは白化ですね。そこに溶剤が浸透することで極微細な亀裂がつながりそれなりの亀裂になります。そこにさらに力が加わることで割れてしまう。と言うことです。引きちぎれるような割れではなく、砕ける様にポロっと割れるのはそのためですね。それに対してラッカー塗料の溶剤はパーツに対して浸透し表面を僅かに溶かすことで強固な剝がれにくい塗膜を形成します。だからパーツに浸透しない水性アクリル塗料は割れを起こさない代わりに剥がれやすいということです。では、パーツの表面を僅かに溶かし強固で剥がれにくい塗膜を作りながら、内部にまで浸透させないためにはどうすればいいのか?それは強い溶剤を使うと言うことです。強い溶剤は揮発する速度も速いので内部に浸透する前に揮発させれば良いのです。プラモデル用の溶剤でおそらく1番強いのはツールクリーナーでしょう。このツールクリーナーを希釈溶剤の1/2添加しました。そして吹き付け方も最初は砂吹き気味から通常吹きで吹きます。乾燥時間も明らかに早いです。結果ボールジョイントのボール部も組んでいる状態で塗装、回転させ塗装、を2~3回繰り返して塗装しても剥げませんでした。このやり方が正しいかは解りませんが、今のところデメリットは何もありません。実際アドヴァンスMSジョイント、外装パーツ、を塗装して動かしてもデメリットは発生していません。

因みに私の希釈割合は塗料1:溶剤2を基本にして、様子見で調整しています。一般的には濃いと思いますが、少ない塗装回数でしっかり発色する分失敗が少ないと考えています。

サフは良く使うので小さめのペットボトルに多めに作っています。私のやり方は綺麗に洗ったペットボトルにMr.フィニッシングサーフェイサー1500ブラックを1瓶入れます。そのブラックサフの瓶にメタリックマスターを入れよく振り、ペットボトルに加えます。同じ要領でツールクリーナーも1瓶入れます。これで塗料1:溶剤1:ツールクリーナー1=塗料1:溶剤2ですね。次にEXシルバーも1瓶入れます。メタリックマスター、ツールクリーナーも同じ要領で塗料の瓶を使って同量入れていきます。最後にペットボトルを良く振れば難しい計量をしなくても簡単に一定割合の希釈ができます。追加する場合もブレが起きにくいですね。ちなみに私は全塗料メタリックマスターを使用しています。

白のサフは上記黒サフをホワイトに変えただけです。以下「黒銀サフ」「白銀サフ」と表記します。

表記として+は混色、→は層をまたいでいます。

例えば「黒銀サフ→EXシルバー+スーパークリアーⅢ。」の場合、1層目に黒銀サフを吹き完全乾燥後に2層目でEXシルバーとスーパークリアーⅢを混色したものを吹いた、という意味です。

<塗装>

~フレーム~

・  黒銀サフ→金の穂。

・  黒銀サフ→EXシルバー+スーパークリアーⅢ。

~白装甲~

・  白銀サフ→EXシルバー+スーパークリアーⅢ→ムーンストーンパール+スーパークリアーⅢ。

~赤装甲~

・  黒銀サフ→EXシルバー+スーパークリアーⅢ→スターブライトゴールド+スーパークリアーⅢ→プレミアムレッド+スーパークリアーⅢ+ムーンストーンパール。

~金1~

・  黒銀サフ→EXシルバー+スーパークリアーⅢ→スターブライトゴールド+スーパークリアー。

~金2~

・  金の穂。

~紫装甲1~

・  白銀サフ→EXシルバー+スーパークリアーⅢ→ウルトラマリンブルー+プレミアムレッド+アメジストパープル+スーパークリアーⅢ*縁を白銀残してグラデーション。

~紫装甲2~

・  紫装甲1をさらに重ね吹き。

*紫装甲は、解り難いですが白銀残しのグラデーションと色の重ね方に差をつけて2種表現にしています。

~翼~

・  白銀サフ→EXシルバー+スーパークリアーⅢ→ムーンストーンパール+スーパークリアーⅢ。

↓ メタリックコブラブルー+ウルトラマリンブルー+EXシルバー。*グラデーション。

・  サファイアブルー+EXホワイト+スーパークリアーⅢ。翼全体にふんわり。

~緑~

・  ガンダムマーカーEXルミナスメタグリーン

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ここまでで1度ムーンストーンパール+スーパークリアーⅢでコート。

~スミイレ~

・  スミイレ塗料(ブラック)。

・  スミイレ塗料(ダークグレー)。

~デカール~

~部分塗装~

・  各部、金の穂、銀の穂。

・  主翼のヘキサディテール部にエナメル蛍光ブルー。

・  UVレジンによるレンズ化。

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ここまででもう1度ムーンストーンパール+スーパークリアーⅢで2~3層重ねて最終コート。

~サーチアイ~

・  基部に付属シールに蛍光グリーン塗布したものを張り付け。

・  カバーのクリアーパーツは裏面の縁だけ黒塗(これをやるとパーツが引き締まります)→表からスーパークリアーⅢでコート。

~マント~

・  黒銀サフ→スターブライトゴールド+スーパークリアーⅢ→艶消しクリアー。*厚吹き。

バードモード

と、言うことで間違いなく私の最高傑作となりました。

我流サフ、我流スジボリ方法、チタニウムフィニッシュ風塗装、等々私の中で見直し出来た工程もあり実りの多い制作となりました。

余談なのですが、コートに使用したムーンストーンパール+スーパークリアーⅢなのですが、それぞれだとそんなにUV発光しないです。しかしこの2つを合わせメタリックマスターで希釈すると、すごく綺麗に強くUV発光します。部分発光させようと思っていたのですが、ここまで全体が強く発光するとは思っていませんでした。

神秘的なゼロシステムの発光等々、結果オーライでしたがここだけは計算外でした。

 

<シーン再現イメージ(自己満足レベルです)>

「オレから取りに行った方が早い」

「ウーフェイ!オレはあと何回あの娘と仔犬を殺せばいい?」

「ウーフェイ、教えてくれ」

「ゼロは何も教えてくれない」

海底でしたが今回の私のイメージでは地下瓦礫、的な・・・。

武器も、エネルギー残量もほとんどない・・・

「行けるか?snow white・・・?」

「よし、良いだろう。これが最後の出撃だ!!」

磁気嵐の中動ける機体など存在しないはずだった・・・。

「リリーナ、オレはまだお前に魂の輝きを見せていない」

「任務完了!!」

最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。

さらに詳しい仕様を知りたい方は次回の、取扱説明書記事もご覧ください。

それではまたお会いしましょう~。

「これより帰投する。」