ウォーキングランジというスクワットの一種を毎朝走る前にやっています。
ウォーキングランジというのは、一歩開脚しつつ沈み込んだあと、後ろ足を前に踏みだし沈み込むという動きを繰り返すというものです。
これはO脚やX脚の矯正にもなり、膝周りの筋力アップにもなります。
いろいろ調べてみると、やはりランナーは下半身の筋トレが必要らしいです。
膝の筋肉を鍛えることで、関節のブレを抑えたり、ショックを吸収することができ、故障の予防となるそうです。
スクワットも結構種類があるようで、今後いくつかのスクワットを毎晩のノルマとしてやっていこうと思います。