#103 | 乙女だけど女子力ないうんこブログ

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はい!その通り!!!!
ただのつまらないうんこみたいなブログだよ!!

それでも読んでくれる人大好き♡







スタジアムにて―――――――










浜野「でっけ・・・」

速水「嫌な雰囲気ですね・・・・」










牙山「ここが今日の訓練場所だ。」






白竜「さっさと戦おうぜ、三流シードが!」


剣城「チッ・・・・。」












この時伶香は観戦の立場だった









伶香「(まあ、結果は見えてるんだけどね)」












審判「アンリミテッドシャイニングと雷門の対決です!ピーッ!!」








ボールは雷門から・・・・













のはずだった









天馬「よし、いくz・・・!!!」




帆田「甘いよ、気合だけでは勝利には程遠い。」







一瞬で天馬からボールを奪った、そして





帆田「白竜!」






白竜へとボールが渡った。






白竜「いくぞ!ホワトハリケーン!!!!」








直球にゴールへと突き刺さる







三国「な、なんて速いシュートなんだ・・・」






白竜「格の違いを思い知ったか。」





剣城「クッ・・・・!」









すると木の影からこっそり覗いていた少年がいた






「あの程度でサッカー選手か・・・許せないなー・・・」








ああ、シュウくんだったか。