#102 | 乙女だけど女子力ないうんこブログ

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はい!その通り!!!!
ただのつまらないうんこみたいなブログだよ!!

それでも読んでくれる人大好き♡






「久しぶりですね、雷門のみなさん((笑」




白竜・牙山以外「(!!!!!)」








「よっと。」













少女は岩から飛び降り、芝生に着地した












「貴様らは私のことを覚えているだろうか?」


















神童「伶香・・・。」

霧野「おまえ・・・」

剣城「こんなところにいたのか・・・・伶香」










牙山「紹介しよう、ゴッドエデンで最も強く、誇れる選手、”天上伶香”だ」







浜野「あまがみ?」

霧野「どういうことだ?」







伶香「簡単なことさ。私は霧野家の人間ではなかったのだ。つまり霧野先輩とは血が繋がっていない。」






雷門「(!!!!)」




伶香「そして、天上財閥、神童財閥と桜木財閥にも貢献している組織の娘である。」




桜木「天上って・・・・!!」

神童「父さんが最も親しくしてたところじゃないか!」

霧野「血が繋がっていない・・・?」




伶香「私は新しく生まれ変わったのだ、最強のシードとして。」





剣城「シードは男だけのはずだ・・・・なのにお前が・・・・」





伶香「
もはや性別も関係ない。 」


















白竜「説明はすんだか?ならばこれから強化訓練と実験を行う。」





神童「実験?」





白竜「ひとつは我々アンリミテッドシャイニングと戦うこと、ふたつめは伶香の実力をみるんだ。」




神童「俺たちを実験台にするってことか・・・!」






白竜「よくわかってんじゃないか。さあ、早速とりかかろうじゃないか((フッ」











牙山「そこにスタジアムがあるはずだ、全員そこに集合だ。」












皆はスタジアムへと向かった