キャデラック3号 | 本家 めれんげの酒と音楽な日々

本家 めれんげの酒と音楽な日々

色んな所を渡り歩いて辿り着いたアメブロで、
再び酒と音楽についてダラダラと語ります。
何の為にも誰の為にもならないひとり言。

怒涛のR&Rナイト@伊勢 bamboo bar、昨夜無事に終了しました。
雪は降らなかったものの激寒の天候にもかかわらず
予想してたよりも沢山の人たちに来て頂き感謝感謝の夜でした。

その名の通りブギをベースにした黒いR&Rをかましてくれたブギーズ、
初の対バンでしたがカッチョ良かった~
メンバーとは旧知の仲なのでそれもそれで楽しかったッス。

僕たちめれんげは今年初の音出しだったのでやや不安定でしたが
デイヴィスへの繋ぎで多少はお役に立てたかな。
個人的にはかなり楽しめました。

「君はわかってる」 by めれんげ 2013.1.26 @bamboo bar


そしてそして待望のMAMORU&THE DAViES。
カッコ良すぎ。言葉が出なかったッス。
俺、こんな人たちと仲良くしてもらって幸せ。
世界中に自慢したくなりました。すげーだろ?

初めてマモルさんがbambooに来た時は、ちょうどこれが新曲の頃。
何度聴いてもいいんだけど、昨夜はちょっとホロっと来ちゃいました。

「ヒコーキもしくは青春時代」 2013.1.26 @bamboo bar


たぶん何を書いても彼らの魅力を伝えるには言葉が足りないと思います。

世界中に無数にあるR&Rバンドの一つではあるけども
ライブやCDで彼らを体験した人にとってはかなりの確率で
特別な存在として位置付けられるMAMORU&THE DAViES。
道なき道を突き進む彼らの旅はまだまだ続きます。
近くに行ったらぜひ見に行ってみて下さい。

ワタナベマモルHP

昨夜のアンコール最後、マモルさんに呼ばれてギター弾かせてもらったこの曲。
思い出深い曲なので嬉しかった~

「キャデラック3号」 by MAMORU&THE DAViES


サンキューR&R♪ またどこかでみんなで騒ごーぜ。