自分にとっては∞の1。相手にとっては1の1。 | アンビシャス清水昭安の 「きっとあなたも しみ~'s Blog!」

こんばんはm(__)m







今、目の前にお客様がいます。


そのお客様。


1週間でみると、7人いる中の1人。


1ヵ月でみると、30人の中の1人。


1年でみると、365人の中の1人。







仮に毎日違うお客様とお会いしたとしたら、


年間365人のお客様と会う事になります。








今日、お客様から電話がありました。


「前、店舗で話していた件やけど…」


名前も名乗らず切り出すお客様。








僕は毎日とは言えませんが、


日々多くのお客様とお会いさせて頂いていいます。


その中で出たこの言葉。


正直誰だか分からない…。







そこから、会話を重ねると、思い出しました。







ここでふと感じたのです。


僕にとっては沢山いるお客様の中の1人。


でもお客様にとって僕は、たった1人のトランクルームの担当者だということ。









そう。


改めてその1回に対して全力を注がなければならない。


その御時間を大切にしなければならないと。


100の1ではなく、1の1で接していく事を、


改めて感じた一言でした。











こういった意識があれば、


お客様との会話中で覚えていたことを、


後日、トランクルームに関係ないことでも御紹介できたり、


様々なフォローを生み出すことが可能となります。



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ちょっとした意識の変化ですが、


自らがお客様に対しては、


最低限フォローをさせて頂けえればと、


良きアドバイザーになる事ができればと感じました。









さて、明日も早いので、今日は寝ます!





言いたいところですが、


少々タスクが溜まっているので、


仕上げてから寝てしまいます笑







1年目はガンガンいかんとな!


ということで、今日はここまでです(^O^)/