良き相談相手・良きアドバイザー=良き話し相手になるということ | アンビシャス清水昭安の 「きっとあなたも しみ~'s Blog!」

とにかく、


結論からいうと、


良き話し相手になるということです。







結局「話していて楽しい」とか、


「この人の話はためになる=価値がある」とか、


そう思って頂く事が重要なのだなと感じました。







というのも、


トランクルームの部屋選びで、


僕は確実にお客様の相談相手となっていますし、


アドバイザーにもなっています。







お客様:「衣装ケースと、段ボールと…どれぐらいのサイズが良いですかね?」


清水:「出し入れを頻繁に行わないのであれば、小さ目で詰め込み型で良いですが、出し入れ回数が多いのであれば、少し余裕があった方が便利だと思いますね」







良き相談相手になり、


良きアドバイザーになること。


つまり、会う価値のある人間になることなのかなと現地案内で感じました。







また、それは、BtoCといった関係だけにとどまらず、


BtoBを含めたすべてにおいて役立つことだと思いました。







結局、この人と会う事に意味がある


というのが理想なのでしょうね。








そのためにも、


日々のカンブリア宮殿やプロフェッショナル。


日経新聞は欠かせませんね。


喋っていてまず、同じ土俵に立つにはここからだと実感してます。








普段意識することは、


常に自らの存在感を発揮すること。


ルーキーながら頑張っている、


藤浪くんや、大谷くんに見習いながら、


堂々社会人1年目の清水も存在感発揮していきますチョキ