何故か男性目線からの詩を書くことがあります。
ただの物語・・・といえばそれまでですが、
そんな言葉たちをどうぞ。





 君に

君のあげよう
ぼくの心

優しくて
男らしくて
とびきり上等

雨が降ったら傘になる
川を渡るときには橋にもなろう
君が甫でぼくは船体
そんな人生を歩んでみないかい

どこかで聞いた言葉かもしれないけど
本当にそんな気持ちさ

一緒に人生の海に出航出来たら
もう何も言うことはないよ









これは何年も前に書いたものですが、
時代は変わって、
今、男らしさ とか、女らしさ とか、
の言葉って当てはまるのかなあ・・・
と思ったりもしますが・・・





貧しい家の寂しく孤独な少女にも初恋が訪れました。
こちらの想いが届いたようにも思えたのですが、
その方には彼女さんがいらしたことが伝わってきてそのまま失恋。
何とか忘れようと努力して、新しい日々のはじまりです。
貧しさは変わらないけれど、でももう寂しく孤独な少女ではありません。
大人の階段を2段も3段も駆け上った、そんな自分がいました。



 壊れたハート

心が砕かれて
壊れちゃったので

拾い集めて

テープでとめて

のりでくっつけて

細かいものも
寄せ集めて

接着剤も使って

前より
頑丈なハートに


その昔に描いた詩を読み返してみました。
まだ若く人生に未熟な中学生の私が書いたものです
書いたものは取ってあるので、いつでも読み返せますがしっかり向き合うのは初めてかもしれません。

読むと寂しさと孤独しかないようなものが多かったです。
そのころの自分を思い返すと、
省吾さんの ♪青春の絆 の歌詞、
「いつの日も貧しい軒に雨が降り続く・・・」
という言葉がぴったりのように、貧しい家の孤独な少女だったなあ・・・
と思います。
家族も友達もいましたが、ひとり机に向かうと寂しく孤独という感じがありました。

詩などは今もその昔も自己満足のようなものしか書けていませんが、
それでもちょっと手を加えて私の原点のようなものを再開の記念として掲載しておこうと思います。



  雨

冷たい大粒の雨
手のひらで受け止めてみる

私の涙のような
悲しさを増すような

でも
全てを押し流すように

ザアザアと音を立てて
降り続く




再開します。
よろしくね。
約5か月間、休止していましたが、
リフレッシュ出来た感があり、また休止するかもしれないですが、
来月あたりから再開させていただこうかと思います。
書けるときにしか書けませんが、(当然か・・笑)
詩だけに限らず、エッセイとか以前からの書きたいもののひとつの童話(というか、ただのお話というか・・)とか、色々書けたら・・・と思います。

よろしくお願いいたします。