(※ 初めて訪れていただいた方は、2025年4月20日付の、
「ショートストーリーのようなもの」の「怪獣5面相 その1」からお読みください。)
「ショートストーリーのようなもの」の「怪獣5面相 その1」からお読みください。)
怪獣5面相はまだ次の仕事もなく、今までの疲れを癒すかのように事務所で
のんびりしていたところ、玄関のチャイムが鳴りました。
モニターを見ると、白衣を着て眼鏡をかけた白髪の人と、同じく白衣を着た背の高い青年と髪の長い女性が立っていました。
三人は個人の怪獣研究所の職員だと言い、
「お願いがあります。
怪獣5面相さんを研究させてください。」
と言うので取り合えず中に入ってもらうことにしました。
話を聞くと
「以前に怪獣5面相とは別の怪獣を見た人がいる」という話をきいてから研究をすることになったそうです。
以前といっても30年以上も前のことだそうで、怪獣5面相もビックリしました。
変な訪問客ではなさそうで、ブームが落ち着くのを待っての行動だということも怪獣5面相を安心させました。
取り合えず怪獣5面相は、土の中にある家に3人を案内しました。
続く