これは68年にジャン=リュック・ゴダール監督がSTONESの
レコーディング風景を撮影したドキュメンタリー映画で
日本では78年に劇場公開されていたそうです。
この中で「悪魔を憐れむ歌」の制作過程が記録されていますけど、
色々と社会問題などの映像も織り込まれて
当時のSTONESを取り巻く社会も一緒に記録されているのが
凄いんじゃないかと思います。
2021年8月にチャーリー・ワッツの訃報を受け、
そのあとに追悼の為にリバイバル上江面されたわけですけど、
今年の5月に通常販売をすることが決定しました。
確か1時間ちょっとの映像だと思いますけど
ロックファンとしては観てみたいないようではないでしょうか。
https://www.youtube.com/watch?v=D_Pz_clc7ho