【STUDIOの話】本日昼間、音楽スタジオ入りました♬ | 泰蔵の日々是雑記

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Guitar,音楽,コミック&ラノベ,珈琲,BEER等々のネタを独断且つ主観的に記します。
最近はBanG Dream!内のRoseliaがお気に入りです。

皆様こんばんは😊

 

今日のスタジオはいつもより早く(過去1番多い時間帯の午後2時スタートよりも2時間早い)午前11時スタート😂image

早寝…しましたよ😊

寝坊…しませんでしたよ😂

家出る前にアタフタ…しませんでしたよ🤣

何故ならば前日に弦の張り替え&調整しておいたし、寝坊してもすぐ出動出来るようにギターもケースに入れて、エフェクターボードと一緒に玄関に置いてありましたから😤

 

まずは昨夜のギター弦交換から。

昨年3セットお買い得価格でGETしておいた"DR"の010〜046の最後のセットを張りました。

 

その前に指板清掃&潤いを与える為の作業。

Big Bendsの"Fret Board Juice"でまず指板のクリーニング。

 

汚れを浮かす為に必要な時間中にナットの清掃も。

やはりプレーン弦の溝が汚ないなぁ😨

ここで爪楊枝登場❗️

先端部分を使って溝に溜まった汚れを取ります。

 

でも…何か物足りない🤔

あ…アレを使ってみるか❗️と持ち出したのがコチラ💁🏻‍♂️

歯間ブラシ🤣

反対側も鋭利な形になっているから、爪楊枝以上に掻き出せそう⁉️

が、爪楊枝と大して変わらなかった…_| ̄|○💦ガックシ

 

 

今回はナットとブリッジ側の溝にFreedom Custom Guitarさんから発売されている"SP-P-08"というナット/サドル潤滑剤(グリス)を使用。

我らが庶民の味方、サウンドハウスさんでは何故か「販売終了」扱いでしたが、楽天市場並びにAmazonではまだ入手可能のようです😊

但し内容量(5ml)の割にお高い👛ので購入時躊躇しましたけれどね😂

 

この潤滑剤(グリス)を爪楊枝の先端ですくってナットとブリッジサドルの溝に練り込みます(笑)

 

そして次の行程である指板クリーニング。

数分放置した後に紙ウェスで拭き取り。

次に蜜蝋ワックスを塗りたくり❓これまた数分間放置🤣

ウ〜ム、テカってます😁

 

指板に蜜蝋ワックスがある程度浸透したら、また紙ウェスで余分なワックスを拭き取り。

蜜蝋ワックス独特の香りが部屋の中に漂います。

でも不快ではありません😄

 

この後はいよいよ新しい弦を張って行きました。

(いつもの作業なので写真は省略)

 

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スタジオ後。

今日はいつも利用しているファミリーレストランが満員御礼&待ちが既に5組😨

 

天気が良かったのでコンビニでドリンク買って青空ミーティングも考えましたが、他の店もないか開拓する事に。

運良く手作りハンバーガーショップが席に余裕あったので入店。

 

自分はテリヤキチキンバーガーを注文。

ブレンドコーヒー☕️とポテトも付いたセット。

他のメンバーはちゃんと❓ハンバーグを挟んだハンバーガー注文していました(確か🤔)。

 

某有名チェーン店系よりも肉厚だったし、ポテトも美味かったです。

ただコーヒー☕️は…ブレンドと言うよりアメリカン(つまり薄過ぎ)でしたね😅

次も利用するか否かは…他のメンバーと要相談です🤣

 

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帰宅後、愛器をクリーニングしようとボディ裏を見たら…傷出来てるやん😱

ジャック近く…珍しい箇所に傷が入ったものです😅

多分スタジオで夢中で弾いていたから何かの金具(ベルト❓)で削れたか⁉️😱

 

スクラッチリムーバー(ラッカー塗装対応)で目立たなくなるか挑戦❗️

ダメでした…_| ̄|○💦ガックシ

一体何で引っ掛けたのだろう❓🤔

 

このギター🎸、意外な所に傷が付くんですよねぇ😅

昔は旧職場の同期が自宅に来た時に試し弾きしたいと言うからその場で手渡したら、彼が着ていたパーカーの金具で傷付けてしまいましたし😱

 

何か黒のLes Paul CUSTOM Typeよりも傷が付くのが早いです😅

 

と昔の事を思い出しながら他の所も見てみたら…もう1箇所🤨

うん、コレは何となく原因が分かる。

多分ベルトの金具で凹んだんでしょうね🤔

 

この前P.U.を載せ替えた時には気にしませんでしたが、中は動電塗料塗ってませんね😲

まぁVintageを意識したMODELだから塗っていないだけでしょう。

因みに同じNavigatorのLes Paul CUSTOM MODEL(セミオーダー品)はちゃんと塗ってあります。

 

あ…だからかなぁ。

自宅でもスタジオでも「ジー」とか「サー」って鳴っていたのは😳

カバー付きのSeymour Duncan SH-1をセットで載せていた時にハイゲインサウンドで弾いたらカバーが共鳴しちゃったので、今回はカバー無しにしたのに「サー」ってなっているから何でだろう🤔と思っていたんですよね😅

NavigatorのLes Paul CUSTOM MODEL(セミオーダー品)はちゃんとカバー付きなのに共鳴無いから不思議でした。

因みにCUSTOMの方はブリッジ側P.U.が元々Seymour DuncanのSH-5😤

 

このギター、Volume&ToneはCTS使ってます。

且つてESPさんがインチ規格のを日本向けにミリ規格で作って貰っていた時のタイプだと思います。

 

コンデンサーは…見た事ない感じ。

替えるか❓(笑)

まぁ「サー」っていう音は今回頭に繋げたBOSSはGE-7をONにしたら大きくなったので、多分「サー」の発生元はこのLes Paul Typeなんだろうな😑

余りにも気になるようだったら、そのうちESPさんに相談に行きます。

最もその前にLes Paul CUSTOM MODELのトグルSWとナット交換が先ですがね😅

 

先日触れたBOSSコンのバッファーの効きと、GE-7を1番手前に繋いで「ザクザクゾンゾン」した音がスタジオでも作れたか❓については後日取り上げる予定です😊