「同じテーマでの続編から、えら~く時間経ってしまった😱」と最近思い出した自分です😅
※前回の投稿はコチラ⤵
この時の文末も「次回は(ようやく!?)YASUZOが初めて購入したリプレスメントP.U発表です!次回へ続く🤘😎」で締めてるのに😂
何故ここまで期間が開いたのか❓
使いたい3代目Guitarの写真を探していたんですが、デジタル化はしたけれど保存元(USBメモリ)が見つからなくて💦
で、あまり開き過ぎるのも自分の精神衛生上宜しくないので今回着手しました(^^ゞ
YASUZOがこれまでに試したP.U.(店頭でのGuitar含む)は以下の通りです。
基本、試した順で並べました。
ついでに簡単な(その時感じた)感想も覚えている限りで記します🎵
●Dimarzio
・DP152 Super3(セラミックマグネット)
2代目Guitarリアポジションに装備。
元々お弁当箱(長方形)ザクリのGuitarなのでスカスカ気味のBODY。
昔の地元の音楽スタジオで4インプットのMarshallアンプに繋いでも中~高音域が何故か出なかった💦https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/28323/
・DP151 PAF PRO(アルニコ5マグネット)
2代目GuitarリアポジションにSuper3の後釜として装備。
下記のリンク先のトーンガイドでも分かるように、音色は極めて平均的。
Seymour Duncanとの比較用としても重宝しました🎶
●Seymour Duncan[リア用]
(参考写真:7台目Guitarより)
・SH-6 Duncan Distortion(セラミックマグネット)
ほぼDOKKEN(ジョージ・リンチ)とStryper(オズ・フォックス)の影響で栄えあるDuncanの「購入初体験」として使用。
三代目Guitar(KRAMER B6:アルダーBODY、エボニー指板)に初装備。
パワーはあるんだけれど、今一つEdgeが少ないのと、"ドンッ!"と感じる音ではなかったので、次の"JB"に座を譲る。
・SH-4 JB(アルニコ5マグネット)
RATTや1st Album時のSKID ROW等、主に米西海岸を拠点とするHR/HM BANDに使用者が多かったのもあって2番目に選択。
三代目Guitar(KRAMER B6:アルダーBODY、エボニー指板)に装備。
リプレイスメントP.U.として「猫も杓子も」状態の"JB"を初めて経験したのがこの時。
とにかく自分の弾き方でピッキングハーモニクスが凄く出し易かった♬
反面、「ガツッ!」としたEdge感が足りなかったので、次の"Duncan Custom"に座を譲る。
・SH-5 Duncan Custom(セラミックマグネット)
下記リンク先のE.Q.図からもお分かりのように、トレブルとベースが大きくミドルはやや控えめ…所謂「ドンシャリ系」なのが特徴。
店頭品でSH-5搭載のGuitarを試奏させてもらった時に「JBと比べてピッキングハーモニクスが出ずらいなぁ…」と一旦候補から外した経験あり。でも単にBODY材(今から考えると、恐らくアッシュ材)も関係あったのかもしれない🤔
"JB"で感じていたATTACK感(Edge感)が解消されたMODEL。これも前記したDimarzioのPAF PROと"JB"を比較していた時「PAF PROの方がEDGE感出てるじゃん💦」となり辿り着いた、現在でも自分にとってNo.1のP.U.。
1回で載せきれるな😤と思っていましたが、店頭で試奏して却下したMODELも載せたくなったので、後半に続きます(笑)
次回へ続く🤘😎