【YASUZO、Guitar関連を調べる:P.U.の沼へ♬編②】 | 稀に短文、殆どがク〇長い❓ブログ

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皆様こんにちは、今日もHEAVY METALを聴いているYASUZOです🤘😎

 

前回の文末で『YASUZOは何処の、何というP.U.を初めに試したのか❓』で締めました。

 

今回はその続きから👍

 

P.U.は弾いている本人には僅かな違いが分かっても、エフェクターやAMPを通して聞くと実は第三者にはそんなに違いが分からないという"弾き手の自己満足"的な側面があるパーツです。

 

しかし「自分がどのような音を出したいのか❓どのような音が好みなのか❓」においては非常に大事なパーツでもあります。

もっともP.U.を全く気にしないPlayerもいらっしゃるので、全ての弾き手が拘るとも言い切れない点でもあります。

 

P.U.を選ぶにあたってYASUZOはまず「好きな音は❓」から聴き取る事にしました。

と言っても単純に「あ、この人のGuitar Sound好き」とか、練習スタジオ等で「このAMPを使うと◯◯な点がどうしても物足りないな」といった主観的且つ掴み所が曖昧な部分から入ったんですけれどね😅

 

当時のYASUZOは、手元にあるレコードやCD、後はMTV Headbangers Ballでとにかく多くのBANDを聴き(観)まくりました😂

後はギター専門誌内でよく載っていた『プロのギター仕様とAMP』も大いに参考にしましたね🤔

 

前回も触れましたが、その時よく名前を見たのがDiMarzio、Seymour Duncan、EMGの 3つだったのです🎵

 

AMPは圧倒的にMarshallが多かったかなぁ🤔

後はMESA/BOOGIEが少々💦

 

以下、参考にした音源/MVと、使用GuitarのP.U. & AMPを可能な限り載せたいと思います。

なお、記載は当時のGuitar雑誌での写真入り文章等から得た情報であり、その後ご本人達がチョコチョコ替えている場合もあり得ます。

 

Scorpions P.U.=恐らくGibson純正、AMP=Marshall 

 

RATT P.U.=Seymour Duncan SH-4"JB" AMP=Laney or Marshall

 

Dokken P.U.=Seymour Duncan SH-6"Distortion"、AMP=Randallソリッドステートタイプ(P.U.とAMPはAlbum"Tooth And Nail"当時)

 

Stryper P.U.=Seymour Duncan SH-6"Distortion"(但し画面右側のGuitarのみ) AMP=MESA/BOOGIE

 

LION P.U.=Seymour Duncan SH-5"CUSTOM" AMP=Marshall

 

Scorpions除くと見事にSeymour Duncanですね😂

割とEdgeが効いたSoundが好みなのが分かりました🎵

 

ここまで来たら…お読み頂いている皆様は何となく予想がつきましたよね❓😂

 

次回は(ようやく!?)YASUZOが初めて購入したリプレスメントP.U発表です

 

次回へ続く🤘😎