筏竿を使った、チヌ、グレの釣り方の技術として、
糠団子も、更に、集魚力とかを、向上させる、必要はある、とは思いますが、当面は、魚は、集まって来ている、ようですので、これは、一段落として、、
今、一番、難しいと思っている技術は、、アタリがあっても、針に掛からない、ことだ😓😓😓、
★海中では、ラインが、直線にはなっていない、大きくカーブしている、のかも、二枚潮の時は、S字カーブを描いている、のかも、、、なので、アタリにあわせても、針への伝達が遅れてしまう、、のかも、しれない、、しからば、オモリを、どのように使えば良いのか、、中通しオモリが良いのか、ガン玉が良いのか、、、
★針のサイズが、合わないのか、グレ5号を使っているが、チヌ6号とか、大きな針を使っている方もいる、、
★針のヒネリがあったほうが良いのか、
★針は、管付きを使っているが、穴へのハリスの通す方向が違っている、のか、
★管付きより、もっと、鋭い針のほうが良いのか、
★竿の合わせは、もっと、大袈裟くらいに、大きく合わせたほうが良いのか、
★合わせが、早過ぎるのか、
★ラインを送る、技術が、ないのか、
★アワセに対する反射神経が悪いのか、
★竿の穂先は、超、柔らかいが、柔らか過ぎることが、災いしているのかも、、
★団子アタリは、分かる、団子が割れたのも、分かる、その後の、アタリが、渋過ぎる、
前アタリ、本アタリが見分けられない、魚が、口に咥えている、だけなのか、、チヌ特有のアタリが、フグ、アジ、とかと、見分けられない、
等々等々、、まだまだ、技術が未熟、下手くそ、、過ぎる、、
しかし、全てのアタリは、無理としても、上手くアワセられていれば、、毎回、必ず、と言って良いくらいに、釣果はある、と、思う、、、、筏竿でのぶっ込み釣りの、一番、難しい技術、核心に、直面している、気がする、、
浜名湖海釣り公園の、T字堤では、信じられないくらいに、チヌ、グレを釣っている、名人、達人、匠、、、の、方々を、この目で、見て来た(見させて頂いてきた)、、👏👏👏、、
テニスも、囲碁も、そうだが、絶対、敵わない、上級者、たちがいる、、どれだけ、努力しても、到達出来ない、ことは、分かってはいるが、、それでも、爪の垢を煎じて、飲ませて頂いて、少しでも、技術とか、コツ、とかの一端でも、学びたいと、思い、テニスも囲碁も、釣りも、楽しませて、頂いている、、
昨夜は、相方さんから、頂いた、チヌの塩焼きを食べた、、所謂、塩焼きサイズが、一番美味しいと、思う、、
今日も、午後から、修行に出掛けたいと、思っている、、チヌ、グレに、餌をあげる、だけに、終わるかも、しれないが、、それでも良い、、、海を眺め、微妙なアタリに、胸をドキドキさせて🥰😍、、、と、、感動がいっぱいだ、、
チヌ、グレが、釣れなくて、相方さんの落とした、筏竿とタイコリールが釣れてくる😊、ことでも良い、、
海釣り公園では、大勢の方々とも、顔見知りになった、見知らぬ方々と、釣り談義、するのも、楽しみのひとつだ、、
何をしても、楽しく、が、一番だ、、今週、金曜日は、女子会🍶🍺🥃🍷、、、これが一番、楽しみ、かもだが😊😊😊。。