牛乳と、背の高さの話し。。 | ♫浜松でエンジョイテニス&スローライフ♫

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以前は、背丈が、182cm、でしたが、高齢化と共に、180cmは、キリましたが、それでも背が高いほう、、でしょう、、

 

小学校の頃、戦後の、米軍GHQの配給で、脱脂粉乳を、学校給食の、ミルクとして、飲んだ、脱脂粉乳を嫌がる子も多く、飲まない子の分まで、私は飲んだ、これが、私には、良かったようで、少なくとも、カルシウムは、充分補給出来た、と、、思っている、、

 

甥っ子ですが、両親が米国に赴任、両親と娘は帰国したのですが、甥っ子は、そのまま、米国に滞在、、

子供の頃、1Lミルクを毎日、何本も飲んだ、とのこと、背丈も、私が、見上げるほど、190cmは、裕に超えている、、

米国の俳優、スティーブンセガール、そっくりだ、、

 

ミルク、だけではない、かもしれないが、ミルクは、成長の、栄養素、であることには、違いない、であろうと、思っている、、

 

欧米人は、背が高い種族、、、いったい、何がそうさせた、のでしょうね、、、

うちの子も、ミルクを沢山飲ませたけど、、と言う方もいる、かもしれませんが、もちろん、遺伝的要素、とかも、あるし、、栄養事情として、エンゲル係数との関連も、興味のある、ところだ、

エンゲル係数とは、食料にかかる割合を言い、一般的には、エンゲル係数が高いと、貧乏人、エンゲル係数が低いと、金持ち、と、言われているが、一概には言えない、面はある、、私なんぞは、戦後、極貧の暮らし、でしたが、、GHQのお陰で、脱脂粉乳は、嫌というほど、、飲ませてもらった、、、、エンゲル係数とかの問題というより、要するに、どれだけ、子供に、飲ませたか、もあるが、、どの、ミルクを与えたか、も、ある、ような、気がする、、

 

米国では、乳牛に、成長ホルモンとか、飼育ホルモン等の6種類のホルモンが、投与され、牛乳の、搾乳率向上させている、更に、畜牛のみならず、鶏、豚とかの、肉牛用、にも、ホルモン投与をしている、とのこと、、

即ち、米国のミルクには、ホルモンが入っている、上に、輸入される、牛肉、豚肉、等々にも、ホルモンが、入っている、ようだ、、

日本では、乳牛には、特別な例を除いては、ホルモン投入は認可されてはいない、ものの、、輸入される牛乳の、ホルモン量とかは、測定していない、と言う、ダブルスタンダード、なのだそうです、、

 

私が、子供の頃、飲んだ、脱脂粉乳、然り、甥っ子が、毎日、何リットルも飲んだと言う、米国のミルク、、も、、ホルモンが、入っていたので、私も、甥っ子も、背丈が高く、なった、のかも、しれない、、と、、思うように、なりましたね、、

私も、甥っ子も、現時点で、健康上、全く、問題ない、のですから、背が高くなりたい方は、米国輸入の、ミルクを飲むと、効果がある、人もいる、かも、、、、それでも、米国輸入のミルクは怖い、と言う方は、それはそれで、仕方ありませんが、、ヨーロッパでは、ホルモン入り牛乳とか、肉牛、とかは、厳しい規制をしている、とのこと、、、

はてさて、、皆さんは、どのように、お考え、なのでしょうね?。。。