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≪苦いラガー≫
まだまだ初心者ではあるのですが、ぼくらなりに考えて、当面「志賀高原ビールのラガー」はこれ一本でいくことにしました。
で、この "苦いラガー” 、名前の通りの商品です。
麦芽100%のラガー。
アルコール度数は5.0%。
ホップたっぷりなので「苦い」わけですが、もちろんその香りが特徴。IBUは、50ちょっとってところです。
チェコ、アメリカ、そして日本(=もちろん、自家栽培の信州早生)を贅沢に使用。
スタイルは、"India Pale Lager" なのか、いや、どちらかというと"ピルスナー”なのか。
でもね、どっちでもない気がします。
苦いけど、すっきり。
もちろんホッピー。
志賀高原ビールらしいビールに仕上がったと思っています。
(※ホームページより抜粋)
日本のブリュワリーで苦みが僕好みなのは、志賀高原とベアードビールですが、こんな素敵なラガーも出しているんですね。
確かにサッパリとした爽快感はありますが、深い苦みが残りのどが心地よい。
これも僕の好みにどんぴしょりでした。結局スタイルで決めるのではなく、飲んでみて好きなものは好きと決めるのが良いですね。
枝豆と冷奴というラガーのおつまみ定番とあえて一緒に頂きたい。
贅沢な気持ちになることでしょう。
NO BEER,NO LIFE
志賀高原:Miyama Blonde,インディアン サマー セゾン(株式会社玉村本店・長野県),志賀高原IPA(株式会社玉村本店・長野県)




































