ジローです。
さて、話を始める前に面倒なので人物の整理を
してみたいと思うのですが、
50歳代のリーダーのような活発なおじさん イワさん
もうちょっと年配で口数が少ないおじさん ムーさん
んで、30歳代で、行動的な兄ちゃん ゲンさん
って事にします。
今でこそ普通ですが、当時は、7人乗りのタクシーは
少なく、Trung(チュン)さんという、何となく安心顔の英語が
堪能な運ちゃんが7人に乗りで登場。
ゲンさんが、ガイドブックを見せ、ファングーラオのビエンドン
というホテルに行くように指示すると、すかさずTrungさんが
「あそこは高い!」と言い出す。
とりあえず、行ってみようという事で、ファングーラオ近辺まで
行ったのだが、ビエンドンではなくミニホテルに連れてかれて、
「ここなら安い」と勧められたが、ゲンさんがダメダメ!と断る。
あれは、連れて行くとコミッションがもらえたんだろうね…。
ビエンドンホテル…。
今でもファングーラオにあるホテルで、ゲンさんは日本のテレビで
紹介されてた…、という事で選んだみたい。
1人1部屋で朝食付きで、45ドル。
まあ、別にバックパッカーな旅ではないので、範疇内の値段。
晩飯まで、2時間ほど時間があるので、30分休憩したらロビーで
部屋は一番上の階の一番端で、小さなベランダがあってそこから
ファングーラオ通りを見下ろすと、当時はSinh Cafeの裏側とか
ビッシリと貧しいそうな民家が並んでいた。
シャワーでも浴びようかと思った時に、その前に出すもん出しとこ、
と、便器に腰掛けた時に、初めてのベトナムで、初めての悲劇が
起きたのだった…。
用を足して、紙でちゃんと拭いて(当たり前)水を流そうとした時、
なんと、便器から水が溢れ出して、
ペーパーや分身があふれ出して
くるじゃないか...!![]()
シャワーをそのまま浴びようと思ってたので、服は全部脱いでいたの
だが、足にその汚い逆流水がふりかかるし、分身もこぼれだしてる!
もうどうしたらいいか分からず、とりあえずシャワーをひねりそれを
流す事にした。
とりあえず溢れた分を流し、もう一度トイレの水を流す...、というバカな
事をしたら、
やはり、又溢れ出してきた!!!
今度は、ハッキリと大きめの分身まで溢れて、これは排水溝には
流せない...。
ヤバイ!
とりあえず、体を流して、分身はそのままにしてタオルを巻いて部屋の
ドアを小さく開けて外を覗くと、何と神の助け…、掃除のおばちゃんがいた。
もう、これは恥ずかしがってる場合ではなくて、チップを大目にあげて
掃除してもらうかしかない。
しかし、その掃除のおばちゃんは、よく見ると、掃除のお姐さんだった...。
無理!無理!無理! 絶対、無理...!
おう、集合時間まであと10分、どうしよう...?
その時、ベットの上に散乱した、パックの中身からひとつの物が
目に留まった...。
これは、改装後のビエンドンホテルですが、最上階の一番左の部屋で
そこにネオンつきの看板がかかっていた。
続きは、又次回、ひっぱっるよ!
でわでわ。
