はじめてのサイゴン 街へ | ジローのぶらぶらサイゴン

ジローのぶらぶらサイゴン

中国・香港を経て、ベトナムにたどり着いて早8年。
仕事のかたわら(秘密)、ガイドやアテンドのバイトで、美味しい店
楽しい場所、危なっかしい話など、紹介していきます。

ジローです。


さて、空港でそんな人達をかき分け歩いてると、

「ユー、タクシー?」「ユー、タクシー?」と盛んに声をかけてくる客引き。


「タクシーが必要か?」と言ってるんだろうけど、こういうのってひねくれて

「俺はタクシーじゃね~よ!」と答えたくなる。


その人ごみをかき分けて、道路に出ると左手に小さいカフェというか食堂

のようなものがあったので、入ってみた。


その店の客は、日本人の男のお客が3人だけで、30代が1人、50代くらいのが

2人、ビールを飲みながら、変な英語と日本語で、従業員に盛んに話を聞いてる。


まあ、だいたい分かる...。


男が3人、外国に来て、欲しい情報は夜の情報しかない訳ですから。


そのうち50代の1人が、小指を立てて、両手をあごの下で、合わせて寝る

マネをして、「ある?」と聞いた...。


多分、多分だけど、その時、私の耳はダンボのようになってたんだと思う。

ここは、社会主義国ですよ、そんなあからさまにある訳ない...、と思ってたし、

その答を一緒に聞いてた。


すると、30代の1人が、伸びた耳に気がついたかのように、「あれ?日本人の

方ですか?」と聞いてきたので、「ええ、まあ...」と答えると、さっきのおじさんが

「一緒に、ビールでもどう?」そんな成り行きで、一緒にビールを飲む事になった。


で、その質問の答...。


「知り合いのタクシーの運ちゃんがよく知ってるので、今日1日雇え」と

そのウェイターの兄ちゃんが言うので、「じゃあ、そのタクシー呼んでくれ」という

展開に。


結局、こうなった。

・これから、タクシーの運ちゃんが来る。

・そしてホテルに行って、7時に迎えに行くのでその後、Vyというレストランに行く。

・何故か、そこにウェイターの兄ちゃんも来る。

・その後は、Queen Beeという店に行く

・そこで、話がまとまれば、○×#@&*$...。

・で、タクシーには料金以外に100ドル払う


まあね、今なら、絶対、兄ちゃん、タクシー、レストラン、コミッションの

嵐なんだろうけどその時は、知りませんでしたから。


おじさん 「ジロー君も一緒に行くよね?」

      「ところで、ホテルどこ?」

私     「いえ、決めてません」

おじさん 「じゃあ、一緒でいいよね?」


何か、初めてのベトナム、初めてのサイゴン、いえ、ホーチミン市

何だか凄い展開になってしまったぞ...。


でも、何か面白そうだよ...。



ジローのぶらぶらサイゴン


本日、ここまで。


でわでわ。