はじめてのサイゴン その2 | ジローのぶらぶらサイゴン

ジローのぶらぶらサイゴン

中国・香港を経て、ベトナムにたどり着いて早8年。
仕事のかたわら(秘密)、ガイドやアテンドのバイトで、美味しい店
楽しい場所、危なっかしい話など、紹介していきます。

ジローです...。


旅行でベトナムに来るきっかけは、大学時代の友人が独りで

ベトナム旅行をした、という話を聞いたせいでした。


その後、自分もベトナムに行けそうな感じになり、地球の歩き方を見て

友人にいろいろ尋ねてみました。


その話の中で、地球の歩き方には、「アオザイ」と書いてあるのに、彼は

「アオヤイ」と言ってたので、アオザイじゃないの?と聞くと、「あのね、ベトナム

南部の人はザジズゼゾは、やいゆえよと発音するんだよ...」と得意げにはなす

のでした。

で、ある年の夏、念願のベトナム、かつてのアジアの繁華街サイゴンへと

やって来たのでした。グッド!


今と違ってエアコンもなく、なかなか進まないイミグレーション。

笑いと言う言葉は彼らの心にはないような表情の役人たち。


そっか、社会主義国なんだよなここは...、と改めて思ったのでした。


やっとイミグレーションを出て、荷物を受け取りに行くと出口にX線検査が

あって、当時はCDウォークマンみたいなのと、何枚かのCDをバックパックに

入れてたのですが、「これ、全部出せ!」と役人が言う。


忘れましたがせいぜい5~6枚のCDを全部出せ、と言ってるんです。

で、全部出すと、音楽物だと分かって、つまらなそうに「しまえ!」と命令口調。


ムカっときたけど、又詰め込んで、とぼけて笑いながら、サンキューと言ったけど

無視!ドンッ


その後、もっとビックリしたのは、通路を出たら、凄い数のベトナム人が動物園の

動物を見るようにフェンスの前にいいる。


「タクシー?タクシー?」と無理矢理腕を掴む。


おお、何なんだ、ここは?何なんだ、お前等は?




ジローのぶらぶらサイゴン

ちなみにこれは最近ですが、基本的に変わってませんね。



Monkey Bar まだまだ出てきませんが、今日はここまで...。


でわでわ。