ジローです。
早速、続きなんですが、ベットの上にバックパックの中身が
散乱していて、その中に、サンダルを入れていたコンビニの
ビニール袋が目に留まりました...。![]()
そうなんです、その通り、ビニール袋を裏返しにして
一番デカイ顔してる分身にまず、紙をかぶせて掴んで
(ああ、書いてるだけで手の感触がよみがえる...!)
元に戻して袋をギュっと結びます。
早くしないと、集合時間もそうですが、そうじのお姐さんが
いなくなってしまう...!
とりあえず、袋をベランドの外に出して、短パンとTシャツに
着替えて、溢れた茶色の床をシャワーで流して、便器の中に
紙や分身のカスがあるのはもうしょうがない。
ドアを開けると、まだお姐さんいたので、
「えくすきゅーすみ~!」
実はこうこう、こうで...と説明すると、まあ、見りゃ分かるんだけど
英語で、「ちょっと待ってな…」と部屋を出て行く。
しばらくすると、"スッポン"って言うの?
あの黒いゴムのやつ、あれを持って来て、ゴボゴボいわせながら
難なく水は流れていく。
実は内心、凄く安堵の気持ち...。
チップはふんぱつして、5ドルあげたら、他に困ってる事ないか?
と聞かれたので、ビニール袋を思い出したが、No No No...、と
とりあえず帰ってもらう。
さて、コンビニ袋に入ったブツはどうしたものか...?
ベランダに出てみると、これ、こっから通りの向こうまで
投げちゃおうか...という衝動にもかられたが、ふと見るとべランダの
壁とネオンサインの間にスキマが空いている。
ちょっと、入れてみる。
そりゃ、基本的に柔らかい物だから素直に納まった。
ビエンドンホテルには、翌日も泊まったのだが、その後は
ホテルの改修まで、例のブツはそのままだったのかな?
まあ、干からびたり、何だか分からないようになってるとは
思うけど。
時計を見ると、丁度時間だった。
ああ、サンダルの袋なくなったな...、とサンダルを履きながら
思ったのだった...。
次回へ続く
でわでわ。
