はじめてのサイゴン 読まない方がいいかも… | ジローのぶらぶらサイゴン

ジローのぶらぶらサイゴン

中国・香港を経て、ベトナムにたどり着いて早8年。
仕事のかたわら(秘密)、ガイドやアテンドのバイトで、美味しい店
楽しい場所、危なっかしい話など、紹介していきます。

ジローです。


早速、続きなんですが、ベットの上にバックパックの中身が

散乱していて、その中に、サンダルを入れていたコンビニの


ビニール袋が目に留まりました...。ビックリマーク


そうなんです、その通り、ビニール袋を裏返しにして

一番デカイ顔してる分身にまず、紙をかぶせて掴んで

(ああ、書いてるだけで手の感触がよみがえる...!)

元に戻して袋をギュっと結びます。


早くしないと、集合時間もそうですが、そうじのお姐さんが

いなくなってしまう...!


とりあえず、袋をベランドの外に出して、短パンとTシャツに

着替えて、溢れた茶色の床をシャワーで流して、便器の中に

紙や分身のカスがあるのはもうしょうがない。


ドアを開けると、まだお姐さんいたので、

「えくすきゅーすみ~!」


実はこうこう、こうで...と説明すると、まあ、見りゃ分かるんだけど

英語で、「ちょっと待ってな…」と部屋を出て行く。


しばらくすると、"スッポン"って言うの?

あの黒いゴムのやつ、あれを持って来て、ゴボゴボいわせながら

難なく水は流れていく。


実は内心、凄く安堵の気持ち...。

チップはふんぱつして、5ドルあげたら、他に困ってる事ないか?

と聞かれたので、ビニール袋を思い出したが、No No No...、と

とりあえず帰ってもらう。



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さて、コンビニ袋に入ったブツはどうしたものか...?

ベランダに出てみると、これ、こっから通りの向こうまで

投げちゃおうか...という衝動にもかられたが、ふと見るとべランダの

壁とネオンサインの間にスキマが空いている。


ちょっと、入れてみる。

そりゃ、基本的に柔らかい物だから素直に納まった。


ビエンドンホテルには、翌日も泊まったのだが、その後は

ホテルの改修まで、例のブツはそのままだったのかな?


まあ、干からびたり、何だか分からないようになってるとは

思うけど。



時計を見ると、丁度時間だった。


ああ、サンダルの袋なくなったな...、とサンダルを履きながら

思ったのだった...。


次回へ続く


でわでわ。