先日官能小説読書会を開催しました✨



官能小説って、
日本の大量にある性コンテンツの中でも
最も想像力、表現力、
語彙力が豊かなものである。



映像や、漫画と違って
文字だけで成り立つ、とても稀有な世界。




官能小説で性を嗜むってすごく
知的な大人の趣味だなと思います。



性は押さえつけられがちで
その欲望や嗜好を公に声に出すことができない。




その反動が性犯罪や性被害をうむ。





まずは男女がそれぞれの性について
正しい理解を示すこと。



性をしっかりと学び、教育し、
曖昧やうやむやにしないこと。



性を隠したり否定したり禁じたり
押さえつけたりしないこと。



話せる場を作ること。




これだけでも世の中は随分ハッピーになると
思います。




いずれは性教育の改革もやって行きたいと
思っています😊✨



ここ最近、卒婚という言葉をよく耳にする
ようになりました。



卒婚とは、子育てを終えた夫婦が
子どもが独立した後、婚姻関係を保ちながら
家庭内別居という形をとり、
結婚の義務から逃れ、それぞれひとりで
好きに生きよう、という結婚の形です。



わざわざそんなことをするなら
離婚すれば?といった声も多いですが、
やっぱり長い間一緒にいたもの同士、
情はあるだろうから看取ることはする、


でも日常の世話はもうしたくない、
ずっと家族の為に生きてきたから
ひとりになりたい、自分のことだけ考えたい、
という家族の形があってもいいのではないかと。




そもそも私たちは、生まれてから
何をするにも期限が決まっていました。


義務教育は9年、
高校行くなら3年、
大学行くなら4年か6年。



もう崩壊していますが、
終身雇用だって定年があります。


22歳入社、60定年で38年です。



そして、親とは早ければ18年でもう家を出て、
別々に暮らします。




家族って、一生一緒にいるものではないのです。




しかし、夫婦関係だけは決まった
定年がなく、離婚しない限り死ぬまで
一緒です。



今の子は100歳まで生きると言われています。



20代で結婚したら80年…
30代で結婚したら70年…



長すぎません⁉️😅



80年も同じ人間とずっと一緒にいられる
のだろうか?






多分未だかつて人類史上経験したことのない
ことなので未知の世界なのです。





私は卒婚は凄くいいと思いますが、



その前に結婚の種類のひとつに




子育て婚
というものを加えてもいいんじゃないかと
思います。



子が20歳以上になり、扶養義務がなくなれば
契約終了。その場合は離婚ではなく、
婚姻満期と戸籍に記される。



契約延長は自由で、
しなくてもOK、してもOK、
その際延長の年数を自由に決めることができる。



婚姻満期となった夫婦には延長するしないに
関わらずどちらかが死亡後、
今の婚姻関係に生ずる権利が付与される。





最近では、
子どもを作らない夫婦も増えています。



しかし、まだまだ日本は
結婚=子を作るためという概念、
選択をする人が多いです。




子を持つために結婚した人たちは
子育てが終わったのなら、
もう離れたい、と思うのは当然でしょう。



国は納税者が欲しい為に
結婚しろ、子ども産めというのであって
その職務を全うした人たちに対し


自由を与えてもいいのではないか。




人間は期限が決まってないと頑張れない生き物です。



学生時代はテスト、受験、部活の試合


社会人になれば給料日、休暇や週末の休み、


ご飯の時間、寝る時間、
苦しいこと、辛いこと、楽しいこと。
そして映画や舞台の公演期間、
お花見や花火の季節限定、
四季があること、


女性だったら生理とか妊娠出産、



人生だったら、いつか死ぬということ。




それなら、配偶者とも
いつ別れるか分からないのでは?



たしかにそうですが、



いつ死ぬか、という問題は
対自分自身であるのに対して




他の問題は全て外的要因、
対人や対物事なのです。



いつ死ぬか分からない、
これだけが決まっていなくていいことです。



それ以外は決まっていた方が
やっぱり人間は頑張れると思います。




ということで、
期限付き結婚、新しい結婚の形として
ありかもしれません。



結婚なんて勢いだ!タイミングだ!


そんなに考えてたら出来ないよ


考えるものじゃないよ


子どもなんて産んだら可愛く思えるよ、
好きになるよ、


なんとかなるよ……
なんとかなるよ……




もうどうにもなってないよね?



親世代と50代以降がギリギリ 
"なんとかなる"時代でした。



うちは3人姉妹、母は専業主婦でしたが
3人とも無事成人し、なんとかなりました。
私が高校生くらいの頃に父の会社がちょっと
変わってしまい、
よく知らないけど多分大幅に収入は減ったと
思います。



でも、父は団塊の世代の人間、
母もそれに近い世代、
なんとかなる世代でした。




この頃の人たちは逆に考える方が
損していた時代です。



自分らしくとか、自分なりにとか
自分の生き方とか
そんなこと考えるより



世間がいいとされているものに従った方が
幸せになれました。


これが幸せです、と提示されたもの通りにしたら
本当に幸せになれたんです。




だから親たちは言います。。




なんとかなるよ、結婚した方がいいよ
子ども産んだ方がいいよ
それが幸せだよ



と。しかし、
もう確実に世の中は変わってきています。



一概にそうとは言えない細かい、複雑な
世界に変わってしまったのです。




そんなどうにもならない時代に必要なこと、
やるべきことは




備えること
シュミレーションすること
思考すること
選択肢を多く持つこと
先回りすること
ひとつのことに固執しないこと



なのです。



そんなこと言ってもさ、結局
やってみなければ分からないでしょ。



これはまさにその通りです。


結婚しなければ分からない、
子ども産まなければ分からないことは
たくさんあります。





でも散々失敗や上手くいかない例を見てきて、
その事例から学び、予想し、なんらかの
対策は立てられると思います。


   



結婚で失敗しがちなこと、子育てて上手くいかなそうなこと…


世間を見ていれば分かります。




もちろん、
見えてない部分はたくさんあると思いますが




誰がどう見ても明らかに昔とは変わってしまった
ことはたくさんあります。




終身雇用の崩壊や、年金の受給開始期間、
少子化、婚姻率、人口減少。




どうにもならない事実は確定していることです。




それに対してなんとかなるよ、は
明らかに信用できないことなのです。




同じ時代を生きていく世代の人たちの
提示するものをまずは一度聞いてみて、
そして自分で考え、
自分の意思で取り入れてみてください。




なんとかなった人たちの助言より
どうにもならないことを自覚して備えている、



そのような
これからを生きる人と世界を作ってください。




なんとかなった結婚の時代は終わりました。




何も考える必要のない結婚、
考えない結婚、話合いが出来ない結婚は
もう古いのです。




話し合う、計画する、
契約する。



婚前契約の目的は契約を結ぶことではありません。


ましてや、
取り決めた通りに実行しなければならない
窮屈なものでもありません。




ビジョンを共有するためのものなのです。



目に見える"形"から
目に見えない"ビジョン"へ。



本当に大切なものは目に見えない。
⭐︎