結婚なんて勢いだ!タイミングだ!
そんなに考えてたら出来ないよ
考えるものじゃないよ
子どもなんて産んだら可愛く思えるよ、
好きになるよ、
なんとかなるよ……
なんとかなるよ……
もうどうにもなってないよね?
親世代と50代以降がギリギリ
"なんとかなる"時代でした。
うちは3人姉妹、母は専業主婦でしたが
3人とも無事成人し、なんとかなりました。
私が高校生くらいの頃に父の会社がちょっと
変わってしまい、
よく知らないけど多分大幅に収入は減ったと
思います。
でも、父は団塊の世代の人間、
母もそれに近い世代、
なんとかなる世代でした。
この頃の人たちは逆に考える方が
損していた時代です。
自分らしくとか、自分なりにとか
自分の生き方とか
そんなこと考えるより
世間がいいとされているものに従った方が
幸せになれました。
これが幸せです、と提示されたもの通りにしたら
本当に幸せになれたんです。
だから親たちは言います。。
なんとかなるよ、結婚した方がいいよ
子ども産んだ方がいいよ
それが幸せだよ
と。しかし、
もう確実に世の中は変わってきています。
一概にそうとは言えない細かい、複雑な
世界に変わってしまったのです。
そんなどうにもならない時代に必要なこと、
やるべきことは
備えること
シュミレーションすること
思考すること
選択肢を多く持つこと
先回りすること
ひとつのことに固執しないこと
なのです。
そんなこと言ってもさ、結局
やってみなければ分からないでしょ。
これはまさにその通りです。
結婚しなければ分からない、
子ども産まなければ分からないことは
たくさんあります。
でも散々失敗や上手くいかない例を見てきて、
その事例から学び、予想し、なんらかの
対策は立てられると思います。
結婚で失敗しがちなこと、子育てて上手くいかなそうなこと…
世間を見ていれば分かります。
もちろん、
見えてない部分はたくさんあると思いますが
誰がどう見ても明らかに昔とは変わってしまった
ことはたくさんあります。
終身雇用の崩壊や、年金の受給開始期間、
少子化、婚姻率、人口減少。
どうにもならない事実は確定していることです。
それに対してなんとかなるよ、は
明らかに信用できないことなのです。
同じ時代を生きていく世代の人たちの
提示するものをまずは一度聞いてみて、
そして自分で考え、
自分の意思で取り入れてみてください。
なんとかなった人たちの助言より
どうにもならないことを自覚して備えている、
そのような
これからを生きる人と世界を作ってください。
なんとかなった結婚の時代は終わりました。
何も考える必要のない結婚、
考えない結婚、話合いが出来ない結婚は
もう古いのです。
話し合う、計画する、
契約する。
婚前契約の目的は契約を結ぶことではありません。
ましてや、
取り決めた通りに実行しなければならない
窮屈なものでもありません。
ビジョンを共有するためのものなのです。
目に見える"形"から
目に見えない"ビジョン"へ。
本当に大切なものは目に見えない。
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