恋愛相手って男女とも、ものすごく強い影響を
受けるもの。
いちばん親密な関係性を築いているので
家族や友人や仕事関係者よりも
受ける影響は多大なものです。
それはいい影響であっても
悪い影響であっても、どちらも同じくらい
受ける可能性がある。
いい影響を受け合えるカップルは
お互いが自立し、
それぞれに自分の軸を持ち
価値観が確立している。
逆に悪い影響を受けてしまうカップルは
共依存に陥りやすい。
(薬物やギャンブルなど一緒にやってしまうなど)
周りから応援されない、反対される、
というふたりは益々両者間の絆が強まり
周りの人間関係や世間から逸脱し、
忠告の声が聞こえなくなり
ふたりの世界で生きようとする。
こうなると破滅に一直線だ。
付き合う相手によっていい方に変わっていく人と
悪い方に変わっていく人。
これは相手次第というより結局自分の問題。
自分の中にしっかりとした判断基準や優先順位があればどんなに相手が好きで盲目になっても
ブレることはない。
若いときは自分の軸や価値観が
ブレブレなので何度も失敗したり傷ついたり
するけど
これもひとつの経験。
そしてこれを乗り越えたら
違う意味で相手が自分を変えてくれる。
例えば、私は
恋愛相手とは対等な関係でいたい。
という前提がある。
これは、
割り勘をするとか、一緒に住んでいたら家事分担をきっちりするとかそういうことではなくて
私が相手に提供した価値に対して相手から妥当な対価を頂く、ということ。
だからこの解釈は人それぞれ違っていて。
働いていたら対等、
相手に養われていたら対等じゃない、
なんていうことではない。
それは他人が決めつけたり、
定義するものではなくふたりで作っていくもの。
ふたりがお互い対等だなと感じていれば
いいわけで、そこに他人の意見や見解はいらない。
ふたりにとっての心地いい関係を築く
ことがふたりにとっての共通した目指す未来になれば
お互いがそのためにどんどん変化していく。
私はずっと前から電話が嫌いだったし
たとえ恋人でも電話はしたくないし
毎日ラインもしたくないし
なんでも報告することはしたくなかった。
でも、相手がそれを最初にやってきて
嫌々ながらやっていて、でもある時
わかったことがあって。
そのことが相手を喜ばせることなら、
ふたりの関係性が良くなるなら、
毎日連絡すること、
電話をすることも苦じゃなくなった。
あんなに嫌いだったのに
今や私から電話しているという変わりぶり笑
自分の価値観や信念、軸は揺らがないけど、
この恋愛、この恋人によって
許容範囲が広がり、苦手だったことや嫌いなことが意外とそうでもなかった、平気になった、
楽しめるようになった。
これが恋愛によるいい変化です。
いい意味で広く人を受け入れるようになると
物事や人に対してフラットになれる。
フラットになれると
あらゆることが楽になります。
唯識という仏教心理学を最近聞きまして、
今凄く学びたいので
恋愛と唯識の観点から、
もっと人間やこの世界を考えていきたいです。

