性善説。 | どう生きる…40歳独身♀の独り言。

どう生きる…40歳独身♀の独り言。

心穏やかに、自分に正直に、自分に素直に。
人にやさしく、謙虚に真っ直ぐに。
そう生きてきたし、これからもそう生きていきたい。

今まで何に苦しんできたのか、

やっとわかった気がする。




「性善説。」


中学か高校の社会で聞いたような聞かないようなこんなことば。


こやつに苦しめられてきたことが今日わかった。





うちの社長、


是性善説也。





いい人なんだと思ってた。


現に、いい人なんだと思う。


怒らないし、


感情を出さない。


基本的に、許す。


少し甘いとこがあるなーなんて感じつつも、


基本、いい人、なんだし仕方ないか、と思ってた。




けど、


違う。




怒らないんじゃない。


許してるんじゃない。




サボってる人間を、


この子はサボるような悪い子じゃない、


と捉える。




嘘つく人間を、


嘘なんかつくわけがない、


と信じる。





それは、社長の、社員を想いたい、社員を信じたい、


の域を超えた、


人は、悪いことをするハズがない、といった姿勢、思想。





いいようで、平和なようで、


まったくそうではないことに、わたしは薄々と気づいてます。





人はみんないい人?


んなわけがない。


人はみんな一生懸命?


そうじゃない人もいる。




どっちが偉いとか、どっちが正しいの問題じゃない。


いろんな人がいる、ということがここでは大事で。





会社では、


社長の性善説は、


真面目に一生懸命な人間を苦しめる。





なぜなら、


うちの社員にサボる人間がいるわけがない。


うちの社員にズルい人間がいるわけがない。




そんな目で社員を包み込んでしまえば、


サボる人間が得をし、ズルい人間が力をつける。


そして真面目にやってる人間がばかをみる。






評価は、というと、


みんな頑張ったから一律にインセンティブ支給¥





そんな不公平、不平等があろうか。










あーぁ、



悔しいったらありゃしない。



性善説。とか言いつつ、



単なる愚痴でしたー。



ちゃんちゃん。