振り返り)新生活 就職活動 | よもやま話

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色々と感じた事を書いてみたいと思います

このあたりになると、だいぶ記憶に新しい!?
まずは、進め方がわからなかった。同級生で仲良かった人間で、就職活動を始めたには、一人だけだった。
大学院に進学するもの、留年するもの、なぜか私の周りは、就職組がいなかった。
企業の説明会に行っても、試験を受けてみても、全く手応えもなければ、面白みもない。
正直、何がやりたいかすら、漠然とした夢でしかなかったからだ。
何をしたいかに真剣に向き合うような大学時代を過ごしてないし、突きつけられた現実は、過酷だった。
星の数ほどある会社の中で、私を必要としてくれる会社があるのだろうか?と自分が何をしたいなんて考える余地もないくらい、自由を謳歌してたから。