ギターで世界はドンジャラホイ -8ページ目

すべり込み月イチ更新

「昔は何であんなにブログを書きまくれたんだろう?」
と思い起こしてみた。

そういえば、長~~い通勤時間に電車の中で書いてたんだった。


で、書き始めてみたところ、当然ながら電車の話になってしまった。


最近、やたらと非常停止ボタンが押される。

こっちは大迷惑である。

ネットで調べると、どうも中○人旅行者や韓○人旅行者が安易に押すらしい。
奴らのやりそうなことだ。。。

「それは違う!!
と仰る人道主義者のあなた。

あなたが正しいのかもしれない。

「中○人〔韓○人〕、非常停止ボタン」
でキーワード検索している私が、そもそも間違っているのかもしれない。(爆)


あと、「体調の悪いお客様」のせいで、やはり大迷惑を被っている。

気合いが足りない!!と思う。

体調が悪いのはお気の毒だが、次の駅まで気合いで堪え、着いたら自力でサッサと下車頂きたい。


いま、
「中○人〔韓○人〕、体調の悪いお客様」
と検索しようと思ったが、やめた。

私も悪いとこは直しますので、どうか中○と韓○のみなさんも、非常停止ボタンを押したり、電車の中で体調が悪くなるのはやめてくださいねドキドキ


ではまた来月。



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しかったお休みは終わった。

大晦日の晩は、年越しそばを食べに出かけたらどこも早じまいしていたため、仕方なくマクド〔三男坊ちゃんが強硬に主張したからだ〕で夕食を食べ、帰宅してから家族一同正座して「紅白」を観た。

正月の晩はタラバガニを食べ、それから家族一同正座して「相棒スペシャル」を観た。

そして一昨日の晩はジョナサンに出かけ、帰宅してから家族一同正座して「君の名は」を観た
〔私にはストーリーが半分も理解できなかったが、可愛い女子高生が作った口噛み酒を飲んでみたいものだとしみじみ思った〕。

しかし昨日は、明日から会社だと思うと悲しい気分になり、私はふさぎ込んで1日寝込んでいた。

お蔭で、一気に増えた私の体重は、また一気に減って元に戻ったのであった。

そして今日は、私はなぜこんなにも自分の会社が嫌いなんだろうと首をひねりながら、仏頂面で1日をやり過ごした。

で、明日からはまた休みである。

良かった良かった。



...う~む、吾ながら何て平板な文章だろう。

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今年は、


仕事納めの28日まで猛烈に忙しかった。

例年なら、12月は惰性でやり過ごせる年末情緒溢れる月なのに、今年はなんか損した気分である。

身体にもよろしくないので、来年は仕事はほどほどに、日々ダラダラと過ごしたいと思う。


わが社のお客様各位も、来年は仕事の依頼は11月までにして頂きたい。

そして、12月はほっといてほしい。(爆)


ついでに、アメブロにも言っておきたい。

私の有美がブログを他人任せにしてるっぽいので、ちゃあ~んと指導してほしい。

私も怠けてるが、私の場合はちゃあ~んと自力で書いている。

甘えが許されると思ったら大間違いだ、この野郎〔あ、野郎じゃなかった〕!!


でも、いつまでも愛している...覚えておいてほしい。


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疲れを知らぬ私は、昨日は午前4時に飛び起きて「タワーリング・インフェルノ」〔何度めだ〕を視聴したあと大掃除を陣頭指揮し、今日は家族を引き連れ年末の買い出しに繰り出したのだった。


本日は、


さいたま新都心というところに出かけた
〔良いお天気だったからだ〕。


駅前こそ高層ビルが2、3立ち並んでいるものの、その高層ビルから眺めやる風景は、ご覧のとおりである。

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...見渡す限り、遮るものもなく地平線の拝めるような土地を「都心」と名づけるのはどんなもんだろうか?

新宿や渋谷や六本木に失礼ではないだろうか?

他に良い喩えが浮かばないが、ジミー・ペイジがクラプトンさんやジェフ・ベックに向かって
「僕達って"三大ギタリスト"だよね」
と話してるようなものではないか。

※註※ 気を悪くされた方のために書いとくが、私はこれでもZEPファンで、ペイジのこともそれなりに尊敬している。


私は、なんだか寒々しい気分になって、自称「都心」をあとにしたのだった。


あっという間に


私の誕生月は過ぎ去り、10月になった。

何か書かないと、またあっという間に11月になり、そうこうするうちに年が明け、そうこうするうちにアメーバ自体消えてなくなるかもしれない。

そうなった暁には、アメーバ社員の皆さんは、次なるキャリア形成に向けて力強く前進して頂きたいと祈念致します。(^-^)b


さて、アメーバといえば、私の「心の恋人」、もしくは「第二夫人」と呼ばれて親しまれている谷村有美さんが、いつの間にか引っ越してこられた。

コメント数を見ると侘しい限りである
〔もちろん私のよりは数等マシである〕。

有美のためにワシも何かコメントを書き込まねば...と思いつつ、下手に私が書き込んだりしたら、有美の心に遠い青春の追憶が甦り、ハラーダ家に要らぬ波紋を巻き起こすかもしれない
〔愛するドライ夫人をも悲しませることになるであろう〕。


心優しい私は、大人な態度を保ち、かつて愛した女性を、静かに見守り続けたいと思う。



今月の一枚♪
Philosophy of the World /The Shaggs
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