ギターで世界はドンジャラホイ -32ページ目

唐突に寿司を研究する


老いてなお学習熱心な私は、寿司について調べた。


寿司の期限は奈良時代まで遡るが、酢で締めた魚と米で作った押し寿司の時代が長く、握り寿司が誕生したのは、ようやく江戸時代に入ってからである。


銭湯の傍などに屋台が出て、熱いお茶だのワサビだのもちゃんと添えられていたそうだ
(魚に塩や酢で下味をつけたので、醤油に浸す習慣だけはなかった)。


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安藤広重の版画より。

中央に鎮座するのは、蒸し海老そのものである。


当時の江戸湾はキレイで海の幸で満ち溢れていたから、ハマグリは山ほど獲れたし、数の子も庶民の食卓に頻繁に上ったらしい。


また、マグロは雑魚とされ、獲れても食べずに捨てていたそうである。


ここまで書きながら、家康だの秀吉だのはどうだっていいから、日本史の授業でこういうことを習いたかったと思う私なのであった。


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真実


ハヤカワ文庫の『つかぬことをうかがいますが』という文庫本が面白くて、時々再読している。


アメリカの科学雑誌に寄せられた読者からの疑問に、他の読者が寄ってたかって回答したのを集めたものである。


例えば、
"朝日と夕日を写真だけで判別できるか?"
みたいな問いに、その道の権威から、回答者としては不適格だと思われるそこらのオッサンまでが回答している。


複数の答えが並べられてるだけで、どれが正答だという指針も示されてないから、この本を読んでも学べることは何ひとつない。


これって、今の日本史の教科書と同じである。


たとえ国家のお墨付きが与えられていようが、ある狂人の圧力が働いて、恣意的にネジ曲げられたものを習わされている訳だから、そのまま真に受けてはならない。


"教科書にはこう書いてあるが、皆さんはどう思いますか?"
という風に使うべきだと思うが、どうでしょうか?



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ラップを聴いてる人は、本当にイイと思って聴いてるのだろうか?


というのは、私の積年の疑問である。


ラップ(ヒップホップ)しか聴かないような若い人が、他のジャンル=ちゃんとメロディのあるマトモな音楽を聴くと、どう感じるんだろうか?

「ウザっ、このピアノとかギターの音、要らねんじゃね?」
とか言うんだろうか。

いや、本心は
「ボクだってラップなんかイイとはこれっぽっちも思ってないんだ。
ショパンやガーシュインやブライアン・ウィルソンの方が100倍値打ちがあると思うんだ。
でも、これが流行だから、表面上たしなんでる『フリ』をしておきたいんだ」
ということだろう。


答えんでもよろしい。
ちゃ~んと分かっておる。


さらに穿って考えると、あれを商売にしておられるアーティストの皆さんも、同じ考えなのではないか?

「イイとはこれっぽっちも思ってないけど、流行だから、食ってくための道具にせざるをえないんだ」
ということではないだろうか?


あ~、答えんでもよろしい。
私には分かっておる。


音楽業界は言わずもがなであろう。

「"これが流行です"とスリ込めば、わざわざ作曲して編曲して演奏させた手間とコストのかかったのより、こんなクソみたいなもんの方が売れるんだから、企業戦略的にはコッチの方が正しいのだ」
と、自分で自分に言い聞かせているのだろう
(そして、帰宅すれば、ショパンやガーシュインやブライアン・ウィルソンを聴いて、疲れた心を休めるのだろう)。


つまり、誰も内心ではイイと思ってないものが流通し、それでも商売が成り立っているという、恐るべき事実がまかり通っているのだ。



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一万円あったら、


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飲んでしまう人もいれば、貯蓄する人も、『週刊ドローン』購入に充てる人もいるかもしれない。

私はドケチなので貯蓄に回す派だが、たまに衝動買いもする。


先日、どうしても『少年サンデー』が欲しくなった私は、『中年が少年雑誌を買う』という行為に恥じらいを感じ、わざわざドライ夫人と三男坊ちゃんを引き連れて書店に赴いた。

別に少年サンデー自体はどうでも良くて、付録のしおりが欲しかったのであった。


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ラムちゃんや管理人さんのしおり5点セットであった。


ちなみに、サンデーの定価は270円。
少年向けの商品として、何と良心的な価格であろう。

一万円あったら、37冊も買えるではないか!!

しかも、270円のうち20円は仮受消費税であるから、もしも消費税なんてものがなかったら、40冊買えちゃう訳である。



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久々に良いお天気で、公園にお出かけしたら子供らのパワーについていけなくて、ヘトヘトになった情けない私であった。



レディ・ダダ


「ダダは女性である」、
そして
「ダダは初代ウルトラマンの奥さんである」
と、下の息子たちに信じ込ませていた私だが、次男が疑っていることが判明した。


証拠の提示を求められた私は、以下の画像を突きつけて、少なくとも「ダダは女性」という点については、彼を再び納得させたのだった。



証拠その1
ダダのファッションショー。
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証拠その2
昼下がりのダダ
(ちょっと江波杏子さんみたいである)。notitle0111.jpg


証拠その3
ダダがウルトラマンに作った愛妻弁当。
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証拠その4
ダダの勝負ポーズ。
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証拠その5
「ダダは僕のエンジェルドキドキ」、
ティム・バートン監督談。
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オマケ~ 仲良しの二人。
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