ギターで世界はドンジャラホイ -14ページ目

大和くんの冒険


小さい頃、家族でお出かけすると、決まって迷子になるのが私だった。

家族とはぐれたあと、無闇に放浪を開始し、何キロも離れた場所でお巡りさんに保護されたこともあった。


この性癖は、見事に次男に受け継がれた。

三兄弟の中で、彼だけが迷子になる。
まだ幼稚園の頃、スーパーで行方不明になり、探しまくったところ、5キロの道程を独りで自宅まで帰り着いていたということも二度あった。

広大なディズニーランドに出かけたときも、彼は家族の期待を裏切らなかった
〔これはスグに見つかった〕。


私と次男に共通しているのは、何かに気を取られると途端に周りが見えなくなる、恐るべき『集中力の高さ』&『フロンティア・スピリット』である。

これはもはや、長所と言って良いだろう。


話は変わって、北海道の7歳の少年。

無事で本当に良かったが、彼もまた、恐るべき集中力とフロンティア精神の持ち主なのかもしれない。

家族とはぐれた瞬間、彼の関心は森の事物へと移り、植物学者のごとく大自然に溶け込み、夢中で散策を続けたのであろう。


わんぱくでもいい。

逞しく育ってほしい。



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いつの頃からか、


「笑点」を観るのが習慣になった。


長男が幼い頃は、教育テレビで「ニャンちゅう放送局」だの「ミッフィー」だのを観てたから、ここ10年弱のことだろう。


若い頃は、演歌や時代劇同様、落語も「ジジ臭いから」と嫌っていたのに、自分が爺さんになった何よりの証拠である。


歌丸師匠勇退の生放送を、私はテレビの前に正座し、はらはらと泣きながら観たのであった。(爆)


妻と長男と三男坊ちゃんは、日曜の夕方にひとり嗚咽するオッサンの不気味な姿に唖然としていたが、私の傍らには次男も正座し、やはり厳かに、そして笑うべきところでは笑い、熱心に画面に見入っていた。


次男と私は、驚くほど趣味嗜好が似ている。


似た者父子とは私らのことをいうのであろう。


そして、彼もまた「笑点」や「鬼平犯科帳」を愛する爺さん予備軍への途を歩んでいくのだろう。


なお、彼も私も、演歌だけはダメである。


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お疲れさまでした!


私とナミ


の間には娘が誕生し、浅倉南ファンの私は、さっそく「みなみ」と名付けたのであった。

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みなみ


そして、私がひそかに潜り込ませた「たにむらゆみ」は、三男坊ちゃんと結婚してしまった。(爆)


私と有美とは、永遠にすれ違いの人生を送る運命なのであろう...。


と、落胆している私を慰めるかのようなニュースが舞い込んで来た。


あのハラーダが、ベネッセの社長を解任された。


思い起こせば、社長に就任した途端、会員リスト流出騒動が起こり、ベネッセは信用回復を果たせぬまま地盤沈下した。


マクドに続き、またしても「壊し屋」の本領を遺憾なく発揮したのであった。


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ファンタスティック・フォー


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誰も誉めない...むしろケナされることの多い作品だが、私的には加点ポイントの多い佳作であった。


なお、なぜかこの作品には巨匠ロジャー・コーマン監督版〔1994年版〕や2015年リメイク版も存在し、ややこしいんだが、ここで私がご紹介しているのは2005年版である。


マーベル・コミックが原作のヒーロー物で、主人公は男3人に女1人。

男はゴム人間と炎人間と岩石人間。つまり、ルフィとエースとピーカだ。
"米国版ワンピース"ということで、まず10点。


このピーカが人の良さそうなデブちゃんで、「集団モノにデブ1人」の鉄則を守っている点も良い。
+10点。

演じているマイケル・チクリス氏はドラマーでもあるらしい。
さらに10点献上したい。

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紅一点は透明人間。
なんと、変身の際に服を脱ぎ脱ぎする!!

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+50点。(爆)

ストライクゾーンが広いことで定評がある私をして、あまり好みではない〔一般的には多分可愛い〕お嬢さんが演じているが、この演出により、私のストライクゾーンはまた広がったのであった。


という訳で、...おぉ、80点。

立派な名作じゃないかあああっ!!


その昔、


このブログでは、GWを迎えるたんびにジョン・ボーナム特集を組んでいた。

一体、ボンゾとGWに何の関係があったのだろう?

と首をひねりながら、今年もゴールデンウィークを迎えることとなった。


ところで、今年の曜日の並びは最悪である。

GWは、浮き世のしがらみを忘れ去るための素敵なイヴェントなのに、水を差すかのように月曜と金曜がジャマをしている。

有休を取れば済む話だが、それができないのが日本のサラリーマンのツラいところである。

腸が煮えくり返るのを押し殺して、
「これが5連休とかだったら、却って身体がナマっちまうぜ」
などと虚勢を張り、何事もなかったかのように仕事する。


間違っている!!!!!!


泣きじゃくりながら出勤すると、社長が土下座しながら出迎え、
「本当に申し訳ない。
ワシだって本当は休みたいのですじゃ!!
と叫んでヨヨと泣き崩れる。

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タメ息をつきながら仕事し、取引先から電話がかかってこようもんなら、
「うっさいんじゃボケ!!ワシは今、落ち込んどんねん」
と悪態をつき、受話器を叩きつける。


それが正しい生き方ではなかろうか!?