マスターハンドを倒すのが

大変だった思い出がある人は

当時のニンテンドー64を知ってる世代。

アナログスティックの操作は

とてもデリケート。

少しでも感覚が違うと

操作に狂いが生じる。

その感覚が微々たる感覚でも

気づけるのが

この大乱闘64というゲーム。










もうあっという間に10月の中旬になってしまった。
夏があまりにも暑すぎて(特に8月3〜5日までがサウナみたいな気温でやばかった)早く忘れたい気持ちになってるからなのか…
去年スパロボimpactを年末休みにやってた事が、つい昨日の事のように感じる。

職場の人と会話したら、高齢の人ってのもあるけども、結構みんな同じ事を口揃えて言うのだ…
「もう10月なんだ…この間、正月になったばかりなのにねぇ〜…早いよねぇ〜…」

平和に時を過ごしてる証拠でもある。
吾輩は引き続き、レトゲー活動に従事しつつ、平凡な職場を提供し続ける為に働き続けるのみ。

さてさて、今回は…ちと大目玉なレトゲーに挑戦する事になった。
それが大乱闘64‼︎
流石にこのゲームには、沢山の思い出が詰まってると思う。


滅茶苦茶遊んだのがこのゲーム。

ニンテンドー64のゲームは

種類少ないけども

その分、質が高くて良作ゲームが殆ど!

大乱闘スマッシュブラザーズ64は

そんなニンテンドー64のソフトの中でも

1.2を争う程の大名作ゲームだと

自負してる、素晴らしいゲーム




なんだけども、ガーディアンヒーローズ同様に、思い出に浸れなかったガーン無気力
沢山遊んだのに…凝視ガーン
もしかしたら、吾輩の中で1番遊んだゲームに選出されるかもしれないゲームでもある。

このゲームの何が面白いかって、任天堂の看板キャラ達が全員集合して、4人対戦で3Dバトルが出来る事に尽きる…しかも、完成度激高め‼︎

ただし、自分はサムスとキャプテンファルコンの事を、このゲームが発売された頃、あんまり知らなかったので、初見的感覚で見てた…ネスも同じく。

あとになって知る事になるけども、MOTHER2のキャラは、ドット絵から3Dになると…見た感じ分からないんだよね汗うさぎ







さてさて…早速、マスターハンドとか、100回対戦して、全部の隠しモードとキャラクターを出した。

50回ぐらいCPUと対戦したら、全盛期の頃の5割近い感覚が戻った気がする。

という事なんだけども、昔の記憶を思い出せる程の余裕が無いため、感想少なめで終わろうと思う。

それに〜…

この大乱闘64の昔話をするのは時期尚早な気がする…



もう少し…あと5〜10年ぐらい経ってからが望ましいのかな?

まだ25年ぐらいしか経ってない…


思い出を振り返る時は、今のその時の当時の違いが分かるぐらいになってからだ。

だから、まだ早い…。


大名作ゲームなのは間違いない。

世界チャンピオンになれるかも?とか思う程にやり込んだこのゲームに対する思い出は、人一倍多い気がする。


ーー完ーー