タンジェリン・ドリーム、その他、まとめてレビュー
Tangeline Dream(タンジェリン・ドリーム)
2010年以前に、常陸大宮のブックオフで、タンジェリン・ドリームの「Rubycon」を、1500円位で購入。
輸入盤だったけど、中古で売ってるのも珍しいし、他にもタンジェリン・ドリームのアルバムが何枚か売っていたけど、「Rubycon」だけ買ってみたんだよね。
レンタルで、「Miracle Mile」という後期のアルバムも借りてきた事があるけど、そちらは今一つ。
東海村立図書館で借りてきた「アンビエント・ディフィニティヴ(三田格)」にも、「Rubycon」が掲載されてますね。
「Rubycon」の発売は、1975年で通算6作目。
リズミカルなシンセサイザーの反復がメインで、メタトロン、オルガン、ダブル・モーグが即興を重ねていく、といった処ですね。
タンジェリン・ドリームのリーダー、エドガー・フローゼは、1975年に「Ypsilon In Malaysian Pale」というアルバムを、発表してますね。
南太平洋とマレーシアのジャングルにインスパイアされて制作された作品だけど、これも、ちょっちゅね、聴いてみたい、今日この頃。
M.I.A.
M.I.A.の「ARULAR」を、レンタルして聴いてますね。
借りてきたのは、2010年以降ですが、図書館で借りたか、レンタルショップで借りたか、記憶にございませぬ。
まぁ、「テクノ・ディフィニティヴ」に、上記のアルバムが掲載されていたし、一応、テクノ枠ですかね。
南アジアのスリランカ内乱からイギリスに亡命した子供の、ダンスホールとスリランカ・アクセントのラップによる平和のメッセージ、とレビューに書かれていますね。
私のブログで、曽野綾子の「なぜ人は恐ろしいことをするのか」の書評に記したけど、政府が亡命に協力する為、全く別の名前、偽の出生証明書、新しいパスポートを、犯罪者に用意する事があります。
スリランカ政府は、上記と違い、亡命に対して良い協力があった事を希う次第ですね。
このアルバムが発売されたのは、2005年で、バイレ・ファンキ(リオのゲットー音楽)を応用していると、レビューで記されています。
丁度、CSSが人気があった頃で、バイレ・ファンキ等、南米のダンスミュージックが再評価されていた時期ですね。
アルバムの1曲目では、「BANANA」が連呼されていますが、政治的な思想の意味合いで言えば、バナナはおやつに入るんですかね。
CLUSTER
クラスターの「sowiesoso」を、2000年代後半に、水戸市のブックオフで、中古で購入。
いクラスターかと言うと、1200円位で、まぁまぁ、クラスターにしては安い値段で買った方かな。
「sowiesoso」は、言わずと知れたクラスターの代表作で、90年代のエレキングでも取り扱っていて、そういう経緯で知っていたんだろうなぁ。
「アンビエント・ディフィニティヴ」でも、このアルバムが掲載されているけど、私が持っているCDとジャケ写が微妙に違うんだよなぁ。
たまに、私が所持しているCDと、「アンビエント・ディフィニティヴ」で掲載されているアルバムが、ジャケットが違う時があるんだけどね。
まぁ、それはともかく、本を引用すると、メビウスとローデリウスがそれまで重ねてきた試行をミニマルに集約させた4作目、との事。
音の輪郭が整い、音域の分離やバランスは官能的とさえ思える、と書いてあるけど、まぁ、クラウトロック関連は、全体的に音の質感が、何かこうね、良いんだよね。
Cluster & Eno
クラスター&イーノの「Cluster & Eno」は、中古で、2010年代以降に購入。
他にも、イーノ・メビウス・ローデリウスの「AFTER THE HEAT」を中古で購入したんだよな。
どちらのアルバムも、似たような音楽性で、ジャケットも似たような感じだけど、ジャケット写真が、相当に美しい。
野田努もライナーノーツで、スリーヴの写真が素晴らしい、と評価してるよな。
まぁ、こういう写真を観ていると、私も写真を撮りたくなってくるけど、私の家から300メートル位、東にあるA運動公園の傍にあるA浦という沼は、冬場に美しい写真が撮れそうなんだよなぁ。
それはともかく、音楽性としては、70年代のアナログシンセを使った柔らかいサウンドに、イーノの美しいピアノが絡んでいき、デジタル音が苦手な人には良いんじゃね。
「シカゴ音響派を聴きながら」のskksも、デジタルシンセの音が苦手だとブログに記していたけど、まぁ、言いたい事は分かるよ、うんうん。
最後に、「Cluster & Eno」の2曲目、「美しい手」は、クラスター&イーノの中で、印象に残る名曲で、アルバムの中で良いアクセントになってると思うよ。
Manuel Gottsching
Manuel Gottsching、「E2-E4」を2000年代後半に、タワーレコードで新品で購入、まぁ、マストですね、ヘビーリピートですね。
私のヤフーブログ「All Up-Side Down」でも、プロフィールで好きなミュージシャンに、ゲッチングを入れてたんだよな。
ヤフーブログのHNそふとまし~んは、前作、アシュ・ラ・テンプルの「Inventions For Electric Guitar」を、2010年、ブログのレビューで貶していたんだよな。
そして、2011年後のブログのレビューで、「E2-E4」を、「俺は、このアルバムが好きだ。好きだから、聴いている」と、書いてたんだよな、前作も名作だろうよ。
ゲッチングは、フリードミューンで来日もしたけど、ライブはノートPCの前に突っ立っているだけで、今一つだよな、来てくれるだけで満足といった処か。
余談だけど、フリードミューンで、五味という女性が、フリーターがどうのこうの発言で、デヴィ夫人を怒らせていたのが印象的。
(2025/11/18)