玉簾の滝2016<春> | スピリチュアル☆ファンタジー2

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~ 神秘の探訪と記録<第2弾> 観光気分で眺めていただけたら幸いです ~


相変わらず写真だらけですが、
ネイチャーパワーでレッツ・フルチャージ!!  んぱっ


 
2016年5月半ばの玉簾の滝を訪れてみると、駐車場の案内板が新調されていました。
 
 
こちらは、以前の案内板(設置場所は同じ)。

  
鳥海山も近い。
 
  

  
東屋が見えますが、以前の案内板に大森公園と記されてありました。

  
不動明王でしょうか。

  
庚申さまもあります。ここだけ見るとイワクラっぽい巨石のたまり場。

  
ここから滝へは、早くて3分ほどで辿り着く距離(余裕見て5~10分)。

  
周りの風景を楽しみながらゆっくりと歩きたいところ。

  

  
鳥居も新しくされてから、かれこれ3年が経ちましたか。

  
以前の石鳥居。現在の位置より手前にありました。

  
ここから眺める風景も好き。
 
  
アルカディアって感じ。

 

  
参道はアスファルトと砂利の二手に分かれているのですが、
私はたいていこの砂利の旧道を好んで歩きます。

  
ぽんぽん石。

 
石と遊ぶ。

  
目洗石。てっぺんの窪みにたまった水で目を洗うと、眼病に効くといわれているようです。
 
 
 
  
座禅石。
この辺りは昔、修験者が修行した場所でもあるようですからね。
カエルに見える……。カエル ケロケロ

  

  
野草と遊ぶ。

  
神社橋(昭和4年竣工)。

  
イワナの産卵場。

  

  

  
 
  
手水舎(湧水)。

 

  
 
  
自然石加工の鳥居。
 
  

  
御嶽神社。

  
<祭神> 天照大神、伊邪那美神、大山祗神、稲倉魂神、彌都波能賣神

  
開基は、弘法大師(空海上人)。

  
千年杉の大木(御神木)。

  

  
玉簾の滝。

  
いつもながらこの細いくねった木が、昇り龍に見えちゃうんですね。龍の化身。

  
美しいものを見ると、人は歌を口ずさみたくなるのは今も昔も変わらないのでしょう。

  
今のように簡単に来れなかったことを考えれば、いかに感銘深かったことか。

 
 
  
水しぶきと遊ぶ。

 
レインボー!! ヤッホー!! (意味不明)

 
この日も三脚を持った本格的な方が何人かいて、この瞬間をパシャパシャ写していました。

  

  
 
  
大好きな「柱状節理」。見ようによっては龍のうろこ、あるいは骨にも見えます。

 

  

  
光と遊ぶ。

  
 
  
キビタキかな? メジロかな?
 
  
緑と遊ぶ。

  
いつもながら、両足を上げているようにしか見えない木(/ω\) 。

  
石のテーブルとイスがあります。この癒しの空間が素敵。

 
それでは戻ります。

 
 
 
天地と遊ぶ。