●練習:遅らせグラップ(01) <体験編>
~もくじ~
●「遅らせグラップ」のタイミング
●「遅らせグラップ」を体験する
●失敗する場合
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●「遅らせグラップ」のタイミング
トレーニングモードで以下の行動をレコーディング
2P側:「垂直ジャンプ→着地→屈弱P」
これを再生させて、1P側を操作して「遅らせグラップ」の練習をする。
「遅らせグラップ」の入力タイミングは
「相手の屈弱P」をガードするとタイミングと、
ほぼ同時に入力する。(一瞬後にグラップ入力)
これが「遅らせグラップ」になります。
●「遅らせグラップ」を体験する
「垂直ジャンプ→着地→屈弱P」
「垂直ジャンプ→着地→投げ」
この2つの行動をレコーディングして再生。
1P側を操作して、先ほどの「遅らせグラップ」タイミングで
両方に対応できているか確認する
「垂直ジャンプ→着地→屈弱P」の場合→ガード成功
「垂直ジャンプ→着地→投げ」の場合 →グラップ成功
●失敗する場合
ガードに失敗して、屈弱Pを食らう→グラップのタイミングが早過ぎる
グラップに失敗して、投げを食らう→グラップのタイミングが遅すぎる
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■表記説明